【ガンダム】GUNDAM THE GAME『機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つ』ボードゲーム【プレックス】より2019年3月発売予定♪
「機動戦士ガンダム」より、TVストーリーをベースとした協力型ボードゲーム「GUNDAM THE GAME」第1弾「機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つ」が、プレックスから登場♪
第1話『ガンダム大地に立つ』~第10話『ガルマ散る』までを、6シナリオに編成して収録。
最初にプレイするフェイズ1「ガンダム大地に立つ」は、チュートリアル要素を備えた構成♪
尚、ジオン軍側は「戦闘イベントカード」に記された通りに移動し、攻撃を仕掛けてくるセミオートバトルを採用。
パッケージのサイズは、横幅25cm x 高さ25cm x 奥行8cm。
ゲームデザインは、「株式会社アークライト」が担当。
『GUNDAM THE GAME -機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つ-』ボードゲームは、プレックスより2019年03月発売の予定です♪
『GUNDAM THE GAME -機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つ-』ボードゲーム【プレックス】《2019年03月予約》
© 創通・サンライズ
商品解説
本商品は、アニメ「機動戦士ガンダム」のストーリーをベースとした“協力型ボードゲーム”です。第1弾にあたる『機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つ』では、テレビシリーズの第1話から第10話を6つのシナリオに編成して収録しています。
プレイヤーは作品に登場するアムロやセイラ、フラウ、ブライトなどのさまざまなキャラクターに扮し、固有の能力やアイテムを駆使してプレイヤー同士協力しながら、次々とあらわれるストーリーパネル上のミッションに挑みます。
選ぶべきルートはどこなのか?最適な行動は?後半に訪れるジオン公国軍とのバトルに打ち勝つためには?プレイヤー同士が作戦を協議・協力しながらシナリオのクリアを目指します。
ストーリーパネルで紡がれる懐かしのストーリー。
君は生き延びることができるか?
■誰でも簡単に遊べるチュートリアル仕様
国内外の数々のボードゲームの製作、翻訳を手掛ける株式会社アークライトがゲームデザインを担当。
最初にプレイするフェイズ1「ガンダム大地に立つ」は、チュートリアル要素を備えており、ストーリーパネルに書かれた指示に従ってプレイすることで、ゲームの基本を楽しみながら学ぶことができます。
■セミオートマチックバトル
TVシリーズ第2話「ガンダム破壊命令」、第3話「敵の補給艦を叩け」をテーマにしたしたフェイズ2からは、いよいよモビルスーツのバトルが発生します。
バトルはとても簡単で、ジオン公国軍側は「戦闘イベントカード」に記された通りに移動し、攻撃を仕掛けてくるセミオートバトルを採用。
プレイヤーは自身のモビルスーツの移動や行動に集中することができ、煩わしいゲームルールを理解する必要もありません。
■アニメ「機動戦士ガンダム」の第1話から第10話を収録
本商品では、TVシリーズ第1話「ガンダム大地に立つ‼」から第10話「ガルマ散る」までのストーリーで構成されています。
戦闘の混乱の中、連邦軍の新型モビルスーツガンダムに乗り込んだアムロ・レイが、ジオン公国軍のモビルスーツザクを撃退するストーリー『ガンダム大地に立つ!!』はあまりに有名な話ですが、第7話「コアファイター脱出せよ」はご存知でしょうか?
本商品のストーリーパネルには、懐かしいシーンがたくさん散りばめており、TVシリーズを懐古しながら楽しむことができます。
製品仕様
【プレイ時間】約30分~【プレイ人数】1~4人
【難易度】★★☆☆☆
【対象年齢】15歳以上
【カードサイズ】
ストーリーパネルカード:77×110mm
メカニックカード:95×69mm
戦闘イベントカード:40×60mm
アイテムカード:60×40mm
早見表カード:110×77mm
【セット内容一覧】
シナリオ(フェイズ)=6本:内1本チュートリアル
キャラクターシート:計30枚(各フェイズ専用5枚)
ストーリーパネルカード:計149枚(各フェイズ専用9~31枚)
メカニックカード:計38枚(各フェイズ専用6~9枚)
戦闘イベントカード:計40枚(各フェイズ専用5~10枚)
ダイス:6面、8面、10面=各1個(今製品専用デザイン)
キューブ:12個
アイテムカード:計10枚
早見表カード:4枚
キャラクターコマ:計7個
メカニックコマ:計30個
ホワイトベース表示コマ:1個
ホワイトベースメーター:1枚
サンプル写真レヴュー|『GUNDAM THE GAME -機動戦士ガンダム:ガンダム大地に立つ-』ボードゲーム
© 創通・サンライズ
発売予定は2019年03月31日です。