【機甲創世記モスピーダ】RIOBOT 完全変形「モスピーダ T型」レイ 1/12【千値練】より発売!
「機甲創世記モスピーダ」より、アーマーサイクル「モスピーダ T型」が変形装着仕様で発売!
先に「RIOBOT 1/12 VR-052F モスピーダ スティック」が予約開始しておりますが、今度は主人公「レイ」が乗っていた「VR-052T モスピーダ」が、「RIOBOT 1/12 VR-052T モスピーダ レイ」となって予約開始であります。
・・・「スティック」の方が主人公ぽかったですがw
「スティック」が乗っていた「VR-052F モスピーダ」は、「F型」と呼ばれる指揮官用のモスピーダ。
そして、今回予約開始の「VR-052T モスピーダ」は、「T型」と呼ばれる一般兵士用のアーマーサイクルです。
「VR-052F モスピーダ スティック」F型との違いは以下になります。
- 第21機甲戦闘中隊のマーキングが無い
- 膝のアーマーが赤い
- 「ライドスーツ」が青色
- 両手部分に「ミサイルポッド」が無い
- 手持ちのビーム機銃が違う
主人公「レイ」は民間人で、彼が乗る「モスピーダ」は第二次降下部隊の輸送機の残骸から拝借したもの。
なので「スティック」が乗る「F型」の方が、第二次地球降下部隊「第21機甲戦闘中隊」のマーキングが入っている分、カッコイイかもです☆
「RIOBOT 1/12 VR-052T モスピーダ レイ」は、千値練より2018年2月発売の予定です!
RIOBOT 1/12 VR-052T モスピーダ レイ【千値練】《2018年02月予約》
© タツノコプロ
商品解説
設計:前野圭一郎(T-REX)デザイン協力:荒牧伸志
荒牧氏のデザイン協力の元、アーマーサイクル・ライドスーツをアレンジ。
モスピーダを完全変形仕様でT-REXが設計を担当し、商品化。
アーマーサイクル状態では実車を参考に、今までにないアウトラインのアーマーサイクルになっており、可変用のフレームには一部、ダイキャストを使用しており、1/12スケールながら強度を確保しつつ、ライドアーマーに変形可能。
小スケールながらも劇中に登場する燃料「HBT」は取り外しが可能。
また、ライドスーツはインナーに布を使用してライディングスタイルが決まる可動域を確保しています。
※こちらの商品は監修中です。
製品仕様
【スケール】1/12【サイズ】全高約16cm
【素材】ABS、ATBC-PVC、PA、POM、ダイキャスト
【セット内容一覧】
本体
レイ差換え頭部
握り手
開き手
武器持ち手
台座
サンプル写真レヴュー|RIOBOT 1/12 VR-052T モスピーダ レイ
© タツノコプロ
発売予定は2018年02月28日です。