【戦艦大和】集める装備品シリーズ『戦艦大和 中央構造外郭』1/200 プラモデル【フジミ模型】より2019年9月発売予定♪
フジミ模型のプラモデル「集める装備品シリーズ」に、「戦艦大和 中央構造外郭」が、1/200スケールでラインナップ☆
発売中の集める装備品シリーズ『46センチ主砲』『艦橋』と『中央構造』に対応した「増設高角砲部」と「副砲」がキット化♪
中央構造外郭部の構成は下記の通り♪
・「高角砲(シールド付き)」6基
・「九六式25ミリ3連装機銃(シールド付き)」10基
・第一番「15.5センチ3連装副砲」1基
・第四番「15.5センチ3連装副砲」1基
「外郭部」のサイズは、別売りの「中央構造」を含んだ状態で全長20.7cm x 全幅16.6cm。
「第一副砲」のサイズは、全長7.7cm x 全幅5.9cm x 全高6.3cm。
「第四副砲」のサイズは、全長7cm x 全幅5.8cm x 全高5.9cm。
集める装備品シリーズ No.5『戦艦大和 中央構造外郭』1/200 プラモデルは、フジミ模型より2019年09月発売の予定です♪
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集める装備品シリーズ No.5『戦艦大和 中央構造外郭』1/200 プラモデル【フジミ模型】《2019年09月予約》
商品解説
1/200スケールで戦艦大和の装備を模型化~第4弾は増設された高角砲群と15.5センチ3連装副砲!2019年6月発売の中央構造(煙突・マスト・後部艦橋)に対応した部分をインジェクション・キット化!
世界最大の艦載砲を持っていた「戦艦大和型」は1番艦「大和」、2番艦「武蔵」が昭和16年、17年に相次いで竣工。
それまでの建造技術の集大成として生み出されたものでありました。
従来の日本戦艦とは一線を画す外観形状を持つ大和型は、排水量に対してコンパクトにまとめられた艦形と、中央部に防御区画を集中させた革新的なスタイルを成していました。
艦橋の背後には12基の缶からの排気を行う煙突が、左右には対空兵装の主である12.7センチ連装高角砲が装備されています。
中央構造の後部にはマスト、後部艦橋が配されており整然とした日本戦艦の完成形がそこにはありました。
その後は戦訓から航空攻撃に対処するため2基の副砲を撤去、高角砲が増設されました。
組立に際しては接着式で、各色着色済みプラ成型ですので塗装を行わずとも雰囲気ある作りとなる仕様です。
成型色は、艦NEXTシリーズで好評を得ている「呉海軍工廠色」を模した灰色を採用しています。
■発売中の「46センチ主砲」「艦橋」と「中央構造」に対応した増設高角砲部と副砲を製品化
■製品は大和型戦艦「1番艦大和」の昭和20年最終形態の姿をモチーフにしています
・高角砲はシールド付き6基
・九六式25ミリ3連装機銃(シールド付き)10基
・第一、第四番副砲を砲塔部および最上甲板より上部の暴露部を再現
■基本情報
●部品点数(ボーナスパーツ含む)110点
・中央部外郭は基本部品54点/第一副砲は基本部品29点+ボーナス部品2点/第四副砲は基本部品23点+ボーナス部品2点
●完成サイズ
・外郭部は中央構造を含んだ状態で前後長207x全幅166mm
・第一副砲は長77x幅59x高63mm 第四副砲は70x58x59mm(いずれも砲塔基部・空中線支柱を含む。)
■1/200スケールならでは、こだわりの造形ポイント
・15.5センチ副砲の砲身は、スライド金型起用により開口表現
・副砲は砲身が上下に俯仰することが可能
・塗装も考慮し、砲身と防水キャンバスは分割設計
・副砲後部のステップは、1/4番砲で異なる形状にてそれぞれ専用部品を用意
・副砲内部の装填台などを立体化
・九六式25ミリ3連装機銃は、2種類を用意(初期丸型シールド/増設型の角型シールド)
※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。
モニターや画像解像度の問題により、色の見え方が実際の商品と異なることが御座いますので、予めご了承下さい。商品は新品・未開封です。発売日は未定のため、変更になる場合がございます。
製品仕様
プラモデル【スケール】1/200
【サイズ】
・外郭部は中央構造を含んだ状態で前後長207x全幅166mm
・第一副砲は長77x幅59x高63mm 第四副砲は70x58x59mm
(いずれも砲塔基部・空中線支柱を含む。)
サンプル写真レヴュー|集める装備品シリーズ No.5『戦艦大和 中央構造外郭』1/200 プラモデル
発売予定は2019年09月30日です。