海洋堂美術作品立体図鑑『阿弥陀如来坐像』完成品フィギュア【海洋堂】より2019年10月発売予定♪
「海洋堂美術作品立体図鑑」より、「仁和寺」創建時の国宝「阿弥陀如来坐像」が、海洋堂から1/20スケールでフィギュア化♪
2018年9月の台風21号により、宸殿(しんでん)や五重塔などが被害を受けた「仁和寺」。
その修繕には数億円以上かかるということで、こうした文化財への修繕に寄付した人への返礼品として制作されたのがこの『海洋堂美術作品立体図鑑 阿弥陀如来坐像』☆
(国宝・阿弥陀如来坐像の20分の1の縮小像 仁和寺、修繕寄付の協力者に贈呈|産経新聞)
「仁和寺」境内の納経授与所でも6千円で販売するとのコトですが、同時にネット販売も開始♪
フィギュアのサイズは、1/20スケールの全高約11.5cm。
「仏像」本体のサイズは、全高約4.5cm。
原型製作は「Studio-蓮」。
(※敬称略)
海洋堂美術作品立体図鑑『阿弥陀如来坐像』完成品フィギュアは、海洋堂より2019年10月発売の予定です♪
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海洋堂美術作品立体図鑑『阿弥陀如来坐像』完成品フィギュア【海洋堂】《2019年10月予約》
© KAIYODO
商品解説
原型製作:Studio-蓮造形企画制作:株式会社 海洋堂
一一三一年ぶりに仁和寺創建時の国宝「阿弥陀如来坐像」が海洋堂造型でよみがえる!
阿弥陀如来坐像 国宝 平安時代
仁和4年(888年)仁和寺創建時の金堂本尊。
一木造で像のかもしだす和らいだ雰囲気は、平安時代の彫刻が次第に和様式への道をたどる出発点の造形と言われています。
春・秋の名宝展で公開されています。
真言宗御室派 総本山 仁和寺(京都市)
仁和寺は仁和4年(888年)に創建された寺院であり、2019年現在は真言宗御室派の総本山です。
同時期に植えられた御室桜も当時と同じ姿を現在に伝えています。
平成6年には世界遺産に登録されました。
パッケージに帯が付属しております場合、帯につきましては製品仕様の範疇外となります。
帯のみの破損につきましては良品交換の対象外となります。
予めご了承の上、ご購入いただきますようお願い申し上げます。
製品仕様
【サイズ】高さ115×横55×奥行50mm【素材】ポリストーン
サンプル写真レヴュー|海洋堂美術作品立体図鑑『阿弥陀如来坐像』完成品フィギュア
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発売予定は2019年10月31日です。