【トミカ】トミカリミテッドヴィンテージネオ TLV-NEO『コルトギャランGTO MR』1/64 ミニカー【トミーテック】より2020年8月発売予定♪
トミーテックの「トミカ リミテッドヴィンテージ ネオ(TLV-NEO)」シリーズに、1970年に誕生した「ギャランGTO MR」がリリース♪
尚、2020年は「トミカ」誕生50周年というコトで、「トミカ」シリーズでは希少な同モデルをTLV-NEO化したとのコト♪
カラーリングは「オレンジ」と「青」の2色。
ミニカーのスケールは、1/64スケール。
パッケージのサイズは、横幅7.8cm x 高さ4.2cm x 奥行4cm。
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N204a『コルトギャランGTO MR(橙)』1/64 ミニカーは、トミーテックより2020年08月発売の予定です♪
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N204a『コルトギャランGTO MR(橙)』1/64 ミニカー【トミーテック】《2020年08月予約》
© 2019 TOMYTEC
トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N204b『コルトギャランGTO MR(青)』1/64 ミニカー【トミーテック】《2020年08月予約》
発売予定は2020年08月31日です。
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商品解説
トミカ誕生50周年記念一部新金型●ギャランGTO MRを製品化
●ここが見どころ●
・実車誕生、トミカ誕生50周年記念
・当時トミカで商品化された初期型を再現
・新規製作部品多数!
乗用車をベースにスポーツカー的なスタイルのボディを載せた「スペシャリティカー」。
アメリカで生まれたカテゴリーですが、日本では1970年に誕生した三菱ギャランGTO(当初の正式名はコルトギャランGTO)が最初といわれています。
トップグレードのMRは三菱初のDOHCエンジンを載せた高性能版で、サイドのストライプ形状やボンネット上のダクトなどが外観上の特徴です。
'72年のマイナーチェンジでMRもグリルやテールランプ色、ボディカラー設定などが変更されたほか、「コルト」の名が外れ、'73年まで生産されました。
ギャランGTOが登場した1970年は、トミカが誕生した年でもあります。
人気車種だけにトミカでも1972年に発売、また1/45スケールのトミカダンディ・シリーズのNo.1もギャランGTOでした。
初期トミカシリーズ中でも希少なモデルとして有名な同車種を、今回TLV-NEOで製品化。
以前発売した中期~後期型をベースに、パーツ類のほか、ボディ本体も手を入れて初期型を再現しました。
同車の代表的なボディ色であるオレンジと、'72年で追加された青の2色を展開いたします。
実車とトミカの歴史をお楽しみください。
製品仕様
ダイキャスト製ミニカー(塗装組立済)【スケール】1/64
サンプル写真レヴュー|トミカリミテッドヴィンテージ ネオ LV-N204a『コルトギャランGTO MR(橙)』1/64 ミニカー
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発売予定は2020年08月31日です。