【大魔神】センムの部屋EX「大魔神」可動フィギュア【海洋堂】より予約中☆
大映映画「大魔神」から、怒れる「大魔神」が、海洋堂「センムの部屋EX」より立体化♪
「大魔神」と言えば、穏やかなハニワ顔が憤怒の魔人顔に変化するシーンというコトで、「ハニワ顔」と「憤怒顔」が付属☆
「大魔神」の顔の表情もですが、質感の再現度がスバラシイ!
さらに!「大魔神」の額に打ち込まれる「鏨(たがね)」や、納刀・抜剣状態の「宝刀」が同梱♪
そして!「大魔神」に懲らしめられる家老の「大舘左馬之助(かな?)」も付属!
ちょっと「左馬之助」フィギュアが「大魔神」と比べて大きい感じですが、劇中のシーンによって「大魔神」と人間とのスケールがバラバラだから、まぁいいか♪
フィギュアのサイズは、全高約12.5cmのノンスケール。
センムの部屋EX「大魔神」可動フィギュアは、2017年12月発売の予定です☆
センムの部屋EX 大魔神 可動フィギュア【海洋堂】《2017年12月予約》
© 1966 角川映画 (C)2010 DKP
商品解説
原型制作:田熊勝夫海洋堂造形魂の象徴
造形の神 高山良策の最高傑作“大魔神”の魅力をフィギュアで再確認しよう
海洋堂が新シリーズをリリースする場合、必ずと言っていいほどラインナップに含まれるタイトルである『大魔神』。これには明確な理由がある。
造形へのこだわりを核とする海洋堂にとって、「怪獣の父」との異名を持つ造形物製作者 高山良策氏の傑作である大魔神は氏へのリスペクトの現れであり、海洋堂社屋に鎮座する造形への思いを具現化した象徴でもある。
そんな海洋堂の熱い想いをパッケージングしたフィギュアセットである。
大映映画『大魔神』は、1966(昭和41)年4月に『ガメラ対バルゴン』との併映で公開され、大ヒットとなった特撮時代劇である。
この人気を受け、同年8月、第二作『大魔神怒る』が、そして12月に三作目『大魔神逆襲』が制作された。
これら三本はそれぞれ独立した物語で、同じ戦国時代の設定だが、場所と登場人物は異なり、魔神もその都度消滅する。
3作とも基本的なストーリーは悪の領主や城主といった権力者の圧政に苦しむ人々の、救いの願いを聞き届けた神が古代の巨像の姿を借りて大魔神となり、悪人を滅ぼして天に帰るという筋立てである。
製品仕様
PVC製塗装済み完成品【サイズ】全高約125mm
【可動箇所】全17箇所
【その他】オプションパーツ×7種付属
サンプル写真レヴュー|センムの部屋EX 大魔神 可動フィギュア
© 1966 角川映画 (C)2010 DKP
発売予定は2017年12月23日です。