【テーブル美術館-分館-】figma『兵馬俑』可動フィギュア【フリーイング】より2021年5月発売予定♪
「figma」シリーズ「テーブル美術館-分館-」より、「秦始皇帝陵」で発見された兵士をかたどった副葬品「兵馬俑(へいばよう)」が、フリーイングからアクションフィギュア化w
『figma モアイ像』に続き、「テーブル美術館-分館-」第2弾に「兵馬俑」が登場♪
次は、「遮光器土偶」とかでしょうか?
フィギュアのサイズは、ノンスケールの全高:約15cm。
原型制作は「石橋たつや」「MIC」。
(※敬称略)
figma テーブル美術館-分館-『兵馬俑』可動フィギュアは、フリーイングより2021年05月発売の予定です♪
【Amazon】figma テーブル美術館-分館- モアイ像 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
figma テーブル美術館-分館-『兵馬俑』可動フィギュア【フリーイング】《2021年05月予約》
© FREEing
商品解説
原型制作:石橋たつや(MIC)制作協力:マックスファクトリー
“触って遊べる芸術作品”テーブル美術館より、世界各国の様々なアートを立体化した、テーブル美術館-分館-の登場です。
第二弾は、古代中国で死者の墓に埋葬される、人や馬をかたどった明器の一種、「兵馬俑」です。
とくに秦の始皇帝陵から発掘された「兵馬俑」は、規模、造形ともに圧倒的な存在感を放ち、今なお多くの人々を魅了し続けています。
古代中国の戦乱を駆け抜けた英雄たちを、「figma 兵馬俑」で感じてみてはいかがでしょうか。
・スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなポージングが可能。
・要所に軟質素材を使用することで、プロポーションを崩さず可動域を確保。
・3種類の顔パーツ、強弩や刀、立膝の下半身パーツが付属し、差し替えにより個性豊かなバリエーション展開が可能。
・さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。
製品仕様
塗装済み可動フィギュア【サイズ】全高:約150mm(ノンスケール)
【素材】ABS&PVC
【セット内容一覧】
フィギュア本体
専用台座
サンプル写真レヴュー|figma テーブル美術館-分館-『兵馬俑』可動フィギュア
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発売予定は2021年05月31日です。