【ダイアクロン】DA-65『バトルコンボイV-MAX』可変可動フィギュア【タカラトミー】2021年2月発売予定♪
「ダイアクロン」より、「ロボ」と「コンテナ」から成る「バトルコンボイV-MAX」が、タカラトミーから「ダイアクロン」シリーズに登場♪
基地モードに展開する「コンテナマシン」と、そのコンテナを牽引護衛する変形合体ロボ「バトルコンボイV-MAX」のセット商品。
「ダイアクロン」久々の新商品ですが・・・お高いです。
「バトルコンボイV-MAX」は「飛行マシン」と「走行マシン」の2機に分離合体♪
《人型決戦モード》時の全高は約18cm。
「コンテナマシン」マシンは展開し、ベース面が30cm × 23cmの《基地モード》に変形。
《戦闘母艦モード》時の全長は約40cm。
《哨戒即戦モード》時の全長は約47cm。
パッケージのサイズは、横幅:約45cm x 高さ:約37cm x 奥行:約19cm。
ダイアクロン『DA-65 バトルコンボイV-MAX』可動フィギュアは、タカラトミーより2021年02月発売の予定です♪
ダイアクロン『DA-65 バトルコンボイV-MAX』可動フィギュア【タカラトミー】《2021年02月予約》
© TOMY
商品解説
バトルコンボイV-MAXは 移動基地の防衛を司るキャブマシンとコンテナ型の巨大マシンで構成されたシステム型戦闘マシンだ。初代機から脈々とモデルチェンジを繰り返してきたバトルコンボイシリーズの最新型モデルである。飛行マシンと走行マシンの2機に分離可能なキャブマシンは、多彩な武装を内蔵したパワフルな人型戦闘マシンに可変、ボレットコアや各部のジョイント等ヴァースシステムにも連携可能な機能も搭載している。
4機の大型クローラーで自走するコンテナマシンは 前部コネクターに飛行マシンを接続しコンテナ部に走行マシンを格納した戦闘母艦モードやキャブマシンを先頭に連結させた哨戒即戦モード等の超弩級巨大戦闘マシン形態へと変化する。
コンテナ部の最大の機能は広大な移動基地への可変展開機能であり、搭載するオプション機能ユニットの構成選択により「作戦司令基地」「戦闘機動基地」「格納輸送基地」「整備工作基地」「ボレットコア/Vムーバー格納基地」「PSチェンバー格納基地」「トライヴァース母艦」等、目的に応じた様々な特化運用が可能となる。
これらの特化型コンテナマシンはワルダー殲滅作戦遂行の為 多士済々の<戦闘船団>を組み 激闘の荒野を驀進するのだ!
■バトルコンボイV-MAX
飛行マシンと走行マシンの2機が合体しキャブ型のビークルとなり人型の決戦マシンに一体変形、 人型決戦モード時の全高は約18cm、既発売のダイアバトルスV2と同クラスのアイテムとなる。
腕部ユニットはバトルス・ビッグパワード・バッファロー等と共通の接続ジョイント、ボレットコアや胴体部や背部のジョイントはヴァースシステムと共通の接続ジョイントを採用、既発売のダイアクロンシリーズとの連動を強化したアイテムとなっている。
■コンテナマシン
<戦闘母艦モード>の全長は約40cm、初代バトルコンボイのビークルモードを彷彿させる<哨戒即戦モード>の全長は約47cmとなる超弩級サイズのビークルモード。
コンテナ部に既発売のトライヴァースシリーズを1機 完全格納可能(トライジェッターは翼部折りたたみ)。
UFO型の指令機に分離可能な管制タワーを備えた<基地モード>の展開時は30cm×23cmの平面デッキスペース(スロープ面は除く)を確保、既発売のトライヴァースシリーズ4種の同時配置が可能だ。
4ミリ/3ミリ凹ジョイントを多数配置したデッキ部には<コンソールA・B・C><メンテナンスデッキ><チェンバーハンガー・ボレットコアハンガー><クレーン柱><戦闘バイクベース>等の多彩なオプションパーツを自由にレイアウトする事が可能、目的に応じた様々な用途の移動基地を構築出来る。
製品仕様
【セット内容一覧】コンテナ本体(1)
バトルコンボイ本体A(1)
バトルコンボイ本体B(1)
メンテナンスデッキ(1)
司令機(1)
銃(2)
ボレットコアA(1)
ボレットコアB(1)
デッキ(4)
コンソールA/コンソールB(2)
コンソールC(2)
クレーン柱(4)
クレーンレール(2)
クレーンレールジョイント(1)
チェンバーハンガー/ボレットコアハンガー(6)
戦闘バイクベース(2)
武器(2)
イス(4)
クロー(2)
連結パーツ(4)
ダイアクロン隊員(2)
シール(2)
スチールシート(1)
パンフレット(1)
取扱説明書(1)
サンプル写真レヴュー|ダイアクロン『DA-65 バトルコンボイV-MAX』可動フィギュア
© TOMY
発売予定は2021年02月28日です。