【スター・ウォーズ】テレビ・マスターピース『エコー』バッド・バッチ 1/6 可動フィギュア【ホットトイズ】より2022年9月発売予定♪
SW正史のTVアニメ「スター・ウォーズ:バッド・バッチ」より、クローン・トルーパー「エコー(CT-1409)」が、ホットトイズから「テレビ・マスターピース」でアクションフィギュア化♪
右前腕部のソケットに、5種類のアームを取り付け可能♪
「ライダーマン」かな?
フィギュアのサイズは、1/6スケールの全高:約30cm。
テレビ・マスターピース『エコー』スター・ウォーズ:バッド・バッチ 1/6 可動フィギュアは、ホットトイズより2022年09月発売の予定です♪
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テレビ・マスターピース『エコー』スター・ウォーズ:バッド・バッチ 1/6 可動フィギュア【ホットトイズ】《2022年09月予約》
© & TM Lucasfilm Ltd.
商品解説
ホットトイズ「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ!CGアニメ作品『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』より、エコーが登場だ!『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』に登場するエコーを、全高約30センチ、29箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
着脱可能な専用のヘルメットを被ったヘッドは、皮膚の質感や皺、ヘッドギア等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。
特有のマーキングがあしらわれたダークグレーの装甲服は、赤いラインの入った腰布、ポーチが付いたベルト、インナーに着用している黒いアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。
数々の激闘で付着した傷や汚れなどを表現するために、業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。
エコーの特徴でもある機械の右前腕部は、
ハンドパーツが差し替えできるユーティリティ・アーム、
伸縮可能なジャックハンマー・アーム、
展開可能な捕捉用アーム、
マニピュレーター・アーム、
コンピューター・インターフェース・アームといった、5種類のアームを付け替えることができるぞ!
武器として、ブラスター・ピストルが付属。
アクセサリーとして、バックパックが付属する。
多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンの演出が可能だ。
台座は、エコーのアートがあしらわれたカードが付属する特別仕様となっているぞ。
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【新製品発表】
— ホットトイズジャパン (@hottoys_japan) May 10, 2021
【テレビ・マスターピース】『スター・ウォーズ:バッド・バッチ』1/6スケールフィギュア エコー
2022年9月発売予定!https://t.co/q1TrsXKiFK#ホットトイズ #バッドバッチ #スターウォーズ #エコー pic.twitter.com/9M4nzAakgP
製品仕様
【スケール】1/6【サイズ】高さ約30cm
【可動ポイント】29箇所
【セット内容一覧】
フィギュア本体
ブラスター・ピストル
バックパック
右前腕部パーツ
・ユーティリティ・アーム
・ジャックハンマー・アーム
・捕捉用アーム
・マニピュレーター・アーム
・コンピューター・インターフェース・アーム
差し替え用ハンドパーツ×3
台座用カード
特製台座
サンプル写真レヴュー|テレビ・マスターピース『エコー』スター・ウォーズ:バッド・バッチ 1/6 可動フィギュア
© & TM Lucasfilm Ltd.
発売予定は2022年09月30日です。