【スター・ウォーズ】テレビ・マスターピース『ハンター』バッド・バッチ 1/6 可動フィギュア【ホットトイズ】より2022年12月発売予定♪
SW正史のTVアニメ「スター・ウォーズ：バッド・バッチ」より、「カミーノアン」の遺伝子実験によって生み出されたクローン・コマンドー「ハンター」が、ホットトイズから「テレビ・マスターピース」でアクションフィギュア化♪
テレビ・マスターピース『エコー』に続き、
「クローン・フォース99（バッド・バッチ）」分隊のリーダー「ハンター」が登場♪
フィギュアのサイズは、1/6スケールの全高：約30cm。
テレビ・マスターピース『ハンター』スター・ウォーズ：バッド・バッチ 1/6 可動フィギュアは、ホットトイズより2022年12月発売の予定です♪
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テレビ・マスターピース『ハンター』スター・ウォーズ：バッド・バッチ 1/6 可動フィギュア【ホットトイズ】《2022年12月予約》
© ＆ TM Lucasfilm Ltd.
商品解説
ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』がラインナップ！CGアニメ作品『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』より、ハンターが登場だ！
『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』に登場するハンターを、全高約30センチ、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。
ヘッドは、新規造形となる2種が付属。
1つ目は、赤いラインが入ったヘルメットを被ったヘッド。
2つ目は、バンダナを着けた素顔のヘッドだ。
皮膚の質感や皺、髪型やタトゥー等を再現するため、一つひとつハンドペイントによる塗装が施されている。
特有のマーキングがあしらわれたダークグレーの装甲服は、腰に取り付け可能なホルスター、インナーに着用している黒いアンダースーツなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がり。
数々の激闘で付着した傷や汚れなどを表現するために、業界トップクラスの塗装技術によるウェザリングが施されている。
武器として、ブラスター・ピストル、ブラスター・ライフル、ダガー、サーマル・デトネーターが付属。
ダガーは左腕のガントレットに収納することができる。
アクセサリーとして、マグネットで着脱可能なバックパックが付属。
多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまな劇中シーンが演出できるぞ。
台座は、ハンターのアートがあしらわれたカードが付属する特別仕様だ。
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【新製品発表】
— ホットトイズジャパン (@hottoys_japan) June 16, 2021
【テレビ・マスターピース】『スター・ウォーズ：バッド・バッチ』１／６スケールフィギュア ハンター
2022年12月発売予定！https://t.co/798BYkI4ue#ホットトイズ #バッドバッチ #スターウォーズ #TheBadBatch pic.twitter.com/zSSqE6gfMV
製品仕様
【スケール】1/6【サイズ】高さ約30cm
【可動ポイント】30箇所
【セット内容一覧】
フィギュア本体
ブラスター・ピストル
ブラスター・ライフル
ダガー
サーマル・デトネーター×2
差し替え用ヘッド
バックパック
差し替え用ハンドパーツ×4
台座用カード
特製台座
サンプル写真レヴュー｜テレビ・マスターピース『ハンター』スター・ウォーズ：バッド・バッチ 1/6 可動フィギュア
© ＆ TM Lucasfilm Ltd.
発売予定は2022年12月31日です。