【メトロポリス】1/8『マリア』プラモデル【エクスプラス】より2022年8月発売予定☆
1927年公開のサイレント映画「メトロポリス」より、“映画史上、最も美しいロボット”と称された「アンドロイド・マリア」が、エクスプラスから1/8スケールでプラキット化☆
『ヴァンピレラ』1/8 プラモデルに続き、
ガイノイド「マリア」がキット化♪
キットは未塗装なので要注意★
完成時のサイズは、
1/8スケールの全高:約26cm(台座を含む)。
(本体:約22cm/ベース:約4cm)
メトロポリス『マリア』1/8 プラスチック モデルキットは、エクスプラスより2022年08月発売予定♪
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メトロポリス『マリア』1/8 プラスチック モデルキット【エクスプラス】《2022年08月予約》
商品解説
X PLUSが送る「Maschinenmensch」(※1)の1/8スケール プラスチックモデルキット。フリッツ・ラング監督制作で1927年に公開されたドイツの無声映画「メトロポリス」(「脳と手の媒介者は、心でなくてはならない」が作品の永遠のテーマ)ウォルター・シュルツ=ミッテンドルフが造形し創り上げた機械人間“マリア”を忠実に再現。
科学者ロトワングが生み出したガイノイド(※2)であり、かつての恋人ヘルを思わす姿形をしており、後に民の指導者“マリア”として暗躍しました。
(ドイツ人女優 ブリギッテ・ヘルムが、ヘルとマリアの両方を演じている)
作品への畏敬の念を込めて、最も象徴的なポーズで立体化。
そしてベースには、情景において重要なアイコンとなる椅子を配置し、起動時のキービジュアルを再現できます。
(椅子の背面には秘密の彫刻を施しています)
このMaschinenmenschは、恐らく映画で描かれた史上最初で最も象徴的なロボットの一つです。
ユネスコ〈世界の記憶〉に映画として初めて登録された本作は、その後の長編映画やテレビ、そしてロボットテクノロジーに多大な影響を与えました。
ロトワングの偉大な創造物をお届けします。
※1・・・ドイツ語で[機械人間]
※2・・・女性のアンドロイド
フリッツ・ラング監督が1927年公開した無声映画『メトロポリス』。ウォルター・シュルツ=ミッテンドルフが造形し、創り上げた機械人間(アンドロイド)「マリア」を、エクスプラスが忠実に1/8スケールでプラモデル化しました。形成色はゴールドで、仕上がりもリアルです。https://t.co/PFVnS2PJIr pic.twitter.com/n9BdQiDiIx
— 豆魚雷 (@mamegyorai_jp) March 2, 2022
製品仕様
プラスチック モデルキット(未組立、未塗装)【スケール】1/8
【サイズ】全高:約26cm(本体:約22cm ベース:約4cm)
【素材】HIPS
サンプル写真レヴュー|メトロポリス『マリア』1/8 プラスチック モデルキット
発売予定は2022年08月31日です。