【八つ墓村】figma『多治見要蔵(たじみようぞう)』可動フィギュア【フリーイング】2020年4月発売予定☆
1977年公開の映画「八つ墓村」より、俳優「山崎努」氏が演じた「多治見要蔵(たじみようぞう)」が、フリーイングから「figma」シリーズでアクションフィギュア化☆
映画の宣伝で「祟りじゃ〜っ! 八つ墓の祟りじゃ〜っ!」というセリフが流行語にもなった1977年公開版の「八つ墓村」♪
公開当時はまだ子供だったので、フィクションの映画「八つ墓村」と、原作のモチーフになったノンフィクションの「津山事件(津山三十人殺し)」がごっちゃになってメチャクチャ怖った記憶がございます。
フィギュアのサイズは、ノンスケールの全高約16cm。
原型制作は「monolith」。
(※敬称略)
figma『多治見要蔵』八つ墓村 可動フィギュアは、フリーイングより2020年04月発売の予定です♪
figma『多治見要蔵』八つ墓村 可動フィギュア【フリーイング】《2020年04月予約》
© 1977 松竹株式会社
商品解説
原型制作:monolith制作協力:マックスファクトリー
横溝正史原作、野村芳太郎監督による1977年公開の劇場用作品『八つ墓村』より、 狂気に憑りつかれた多治見家先代当主「多治見要蔵」を立体化。
●スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、劇中の様々なシーンを再現。
●要所に軟質素材を使用し、プロポーションを崩さず可動域を確保。
●表情は、狂気をたたえた「無表情顔」と、不気味な「ニヤリ顔」をご用意。
●もちろん「日本刀」と「猟銃」が付属。
●さまざまなシーンの再現を可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。
製品仕様
塗装済み可動フィギュア【サイズ】全高:約160mm(ノンスケール)
【素材】ABS&PVC
【セット内容一覧】
フィギュア本体
専用台座
サンプル写真レヴュー|figma『多治見要蔵』八つ墓村 可動フィギュア
© 1977 松竹株式会社
発売予定は2020年05月01日です。