【テーブル美術館】figma『円山応挙作 幽霊図』可動フィギュア【フリーイング】より2018年11月発売予定♪
figma「テーブル美術館」シリーズ第9弾に、江戸時代の絵師「円山応挙」作「幽霊図」(別名「反魂香図」)がラインナップ♪
もしかしたら教科書とかで見たことあるかもしれないですが、「足の無い幽霊」を初めて描いたとされる「幽霊図」。
一部パーツを差し替えることで、「応挙」が描いた さらに おどろおどろしい姿の「幽霊図」も再現可能・・・とのコトですが、コレはかなり怖いw
ちょっと自分は欲しくないですが、外国人にはウケそうな一品ですw
足が消えかかった表現は、クリア素材で立体物として再現☆
絵画の「背景パネル」と専用の「額縁パーツ」が付属♪
フィギュアのサイズは、全高約15cmのノンスケール。
figma テーブル美術館「円山応挙作 幽霊図」可動フィギュアは、フリーイングより2018年11月発売の予定です♪
figma テーブル美術館 円山応挙作 幽霊図【フリーイング】《2018年12月予約》
商品解説
原型制作:石橋たつや(MIC)制作協力:マックスファクトリー
だれもが知っているあの芸術作品が、figmaになって動き出す、それがテーブル美術館です。
シリーズ第九弾は、江戸時代の人気絵師、円山応挙作の「幽霊図」(別名「反魂香図」)です。
初めて描かれた「足の無い幽霊」とされる本作を、繊細な造形で立体化。
また、一部パーツを差し替えることで、応挙が描いたさらにおどろおどろしい姿の「幽霊図」も再現可能。
美しさと恐ろしさ、そしてどこかユーモラスな幽霊絵の世界を、figmaで味わってください。
絵画作品の立体化にともない、専用の額縁パーツが付属。
まるで絵画から飛び出したかのようなディスプレイが可能です。
絵画作品の立体化という新しい切り口を、様々な解釈でお楽しみください。
●スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなアクションポーズを再現。
●各部にクリアパーツを使用し、浮遊感と透明感を再現。
●2種類の頭部が付属し、まったく違った2つの表情を楽しむことが可能。
●表情豊かな手首パーツが付属。
●可動支柱付きのfigma専用台座の他に、絵画の背景パネルと専用額縁パーツが付属。
製品仕様
塗装済み可動フィギュア【サイズ】本体全高:約150mm(ノンスケール)
【素材】ABS&PVC
【セット内容一覧】
フィギュア本体
専用台座
サンプル写真レヴュー|figma テーブル美術館 円山応挙作 幽霊図
発売予定は2018年12月31日です。