【ゴジラ×メカゴジラ】超合金魂『GX-103 MFS-3 3式機龍』可動フィギュア【バンダイ】より2023年5月発売予定☆
2002年12月公開の「ゴジラシリーズ」第26作「ゴジラ×メカゴジラ」より、3式多目的戦闘システム(Multi-purpose Fighting System-3)「MFS-3 3式機龍」が、バンダイ スピリッツから「超合金魂」でアクションフィギュア化♪
「胸部」と「右腕」の差し替え用「ダメージ」再現パーツが付属☆
さらに、「家城茜」ミニフィギュアがセット。
「頭部」と「胸部」には発光ギミックを内蔵☆
尚、「頭部」はパーツの交換により【暴走状態】と【改修後】を再現可能♪
使用電池は「LR41」ボタン電池が “5個も” 必要で、「テスト用電池」が付属。
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高:約23cm。
超合金魂『GX-103 MFS-3 3式機龍』ゴジラ×メカゴジラ 可動フィギュアは、バンダイ スピリッツより2023年05月発売の予定です♪
超合金魂『GX-103 MFS-3 3式機龍』ゴジラ×メカゴジラ 可動フィギュア【バンダイ スピリッツ】《2023年05月予約》
© & TM TOHO CO.,LTD.
商品解説
高い人気を誇る「3式機龍」が超合金魂で登場!メカデザイナー西川伸司氏による監修と膨大な資料を基に、劇中のプロポーションを追求。
更に、頭部と胸部に発光ギミックを内蔵。
胸部は色が変化し、「アブソリュート・ゼロ」の発射を再現。
また、バックユニット等の武装はもちろんのこと、格納庫をイメージした台座や破損パーツが付属し、劇中の活躍を余すことなく再現できる。
『ゴジラシリーズ』の中でも高い人気を誇る「3式機龍」が超合金魂で登場!
特徴である全身の銀色の装甲は、彩色により重厚感溢れる仕上がり。
メカデザイナー西川伸司氏による監修と膨大な資料を基に、劇中のプロポーションを追求。
細かなディテールまで徹底的に再現。
頭部に発光ギミックを内蔵。
パーツ交換により、暴走状態、改修後を再現可能。
3式機龍最大の武装「アブソリュート・ゼロ」は展開可能。
「アブソリュート・ゼロ」にも発光ギミックを内蔵し、色の変化で発射シークエンスを再現。
バックユニット、0式レールガンが付属。装着することで「重武装タイプ」に変更可能。
バックユニットは、専用のジョイントにより射出状態を再現可能。
0式レールガンから展開するメーサー・ブレードは着脱仕様により、劇中通りの大振りな造形を追求。
脚部に内蔵されたブースターは、差し替え無しで展開可能。
決戦後を再現可能な破損パーツが付属。
更に、パイロットである家城茜のミニフィギュアも付属し、3式機龍に取り付け可能。
専用の台座は格納庫をイメージした造形。
発進シークエンスを演出するだけでなく、オリジナルギミックとして、武装の懸架が可能。
「#超合金魂 GX-103 MFS-3 #3式機龍」プロモーションムービーも公開!
— 魂ネイションズ公式/魂フィ (@t_features) December 1, 2022
🎞https://t.co/QIlMo0mp0n
『ゴジラ×メカゴジラ』に登場した「3式機龍」が超合金魂で蘇る!#手塚昌明 #西川伸司 両氏によるコメントとあわせチェック!!#ゴジラ #GODZILLA #メカゴジラ #機龍 pic.twitter.com/dGnSZUKCL6
製品仕様
【サイズ】全高約230mm【素材】ABS、PVC、ダイキャスト
【使用電池】LR41×5(テスト用電池付)
【セット内容一覧】
フィギュア本体
交換用眼パーツ2種
バックユニット
0式レールガン左右
交換用メーサー・ブレード×2
交換用ダメージ再現パーツ(胸、右腕)
家城茜ミニフィギュア
専用台座一式
バックユニット用支柱
各種懸架ジョイント
LR41×5(テスト用電池)
サンプル写真レヴュー|超合金魂『GX-103 MFS-3 3式機龍』ゴジラ×メカゴジラ 可動フィギュア
© & TM TOHO CO.,LTD.
発売予定は2023年05月31日です。