【シン・ウルトラマン】1/250『ウルトラマン』プラモデル【エクスプラス】より2023年8月発売予定♪
2022年公開の映画「シン・ウルトラマン」より、「ウルトラマン」が、エクスプラスから1/250スケールでプラキット化♪
〈イリス〉版『ガメラ(1999)』1/700 プラモデルに続き、
「シン・ウルトラマン」がキット化♪
まずはじめに、キットは無可動・無彩色なので要注意★
対「ネロンガ」戦時の「ジオラマ台座」が付属し、臨場感のある仕上がりが期待できる内容。
尚「少年リック」限定版には、「降着時」と「にせウルトラマン」フェイスパーツが付属☆
完成時のサイズは、
1/250スケールの全高:約19cm(台座を含まず)。
シン・ウルトラマン『ウルトラマン』1/250 プラスチックモデルキットは、エクスプラスより2023年08月発売の予定です♪
シン・ウルトラマン『ウルトラマン』1/250 プラスチックモデルキット【エクスプラス】《2023年08月予約》
© 2021「シン・ウルトラマン」製作委員会
© 円谷プロ
商品解説
【強さと美しさ】2022年公開の空想特撮映画『シン・ウルトラマン』より、ウルトラマンをプラスチックモデルキットでお届けします。眼前の禍威獣に対抗すべく低く構えた臨戦態勢のポーズをイメージし再現しました。
シン・ウルトラマンのデザインコンセプトを基にプロポーションの美しさの再現にも注力しました。
鎖骨の窪みや筋肉の収縮など、ボディに浮かびあがる生きた表現がポイントです。
【スケール】
身長60mのウルトラマンを1/250スケールとして全高19cmで立体化しました。
劇中で印象深かった鉄塔も付属しますので、ウルトラマンと鉄塔が並ぶことによりウルトラマンの巨大さが際立ちます。
【空想と特撮】
ジオラマ台座は透明禍威獣ネロンガとの戦闘シーン周辺をイメージし造形しました。
日本の情景を思い起こす家屋や畑、道路や水路が特徴です。
見慣れた光景にウルトラマンが現れたら・・・という空想特撮を体感できるプラスチックモデルキットとなっております。
【新商品情報】
— 少年リック (@shounen_ric_xp) April 14, 2023
「1/250スケール ウルトラマン(シン・ウルトラマン) プラスチックモデルキット」が登場
少年リック限定版には「降着時」と「にせウルトラマン」のフェイスパーツが付属
詳細はこちhttps://t.co/CGBevgTcZ9#少年リック #シンウルトラマン #plamo pic.twitter.com/I0j6k7IHDu
製品仕様
プラスチックモデルキット(未組立、未塗装)【スケール】1/250
【サイズ】全高:約19cm(台座含まず)
【素材】HIPS
サンプル写真レヴュー|シン・ウルトラマン『ウルトラマン』1/250 プラスチックモデルキット
© 2021「シン・ウルトラマン」製作委員会
© 円谷プロ
発売予定は2023年08月31日です。