【ウルトラマン】Character Classics『ウルトラマン Bタイプ X-TREME』完成品フィギュア【海洋堂】より2018年12月発売予定♪
「ウルトラマン」より、第14話『真珠貝防衛指令』～第29話『地底への挑戦』まで使用されたスーツ「ウルトラマン Bタイプ」が、海洋堂から「Character Classics（キャラクタークラシックスシリーズ）」にて立体化☆
従来の「Character Classics（キャラクタークラシックスシリーズ）」とは違い、フィギュアのサイズが1.5倍近くにスケールアップ♪
さらに、「目」と「カラータイマー」にLED点灯ギミックを搭載したコトで、お値段が通常の3倍近くスケールアップしておりますｗ
尚、「カラータイマー」は「青」点灯と「赤」点滅に切り替えが可能☆
フィギュアのサイズは、全高約43cmのノンスケール。
原型制作は「木下隆志」。
Character Classics『ウルトラマン Bタイプ X-TREME』完成品フィギュアは、海洋堂より2018年12月発売の予定です♪
Character Classics『ウルトラマン Bタイプ X-TREME』完成品フィギュア【海洋堂】《2018年12月予約》
© 円谷プロ
商品解説
原型製作：木下隆志キャラクタークラシックスシリーズのスペシャル版としてウルトラマンBタイプが400mmオーバーの大スケールになって登場。
定番ラインナップの300mmを大きく上回る再現度でリアルさが格段に上がり、スーツの質感、体型や手などに見られる身体的特徴を完璧に再現しています。
またマスクは表面のダイヤカット、のぞき穴の処理をはじめ、実物と同様に再現。
目とカラータイマーはLEDにより点灯し、カラータイマーは青点灯と赤点滅に切り替えることができます。
さらにこれまで“静の魅力”を追求してきたキャラクタークラシックスでしたが、今回は満を持してスペシウム光線のポーズを採用し、木下隆志造形本来の大きなアドバンテージであった“動の魅力”を極めました。
ウルトラマンBタイプの造形を極めた造形作家がさらなる高みを目指して実現したその圧倒的な造形は必見、“究極”を語るに相応しい仕上がりです。
■全高400mmのオーバーサイズ
・ガレージキット時代の海洋堂が展開していたメガソフビシリーズでラインナップされていたウルトラマンと同様のサイズ感で商品化。リアルさだけに特化するのではなく、スタチューとしての存在感なども考慮した高級スタチューです。
■カラータイマーが点灯！
・内蔵されるユニットとリレーにより、カラータイマーは青色の点灯と赤色の点灯を切り替えることができます。またカラータイマー内のモールドも詳細に再現されています。
■実物同様の目！
・職人技的な美しいダイヤカット、撮影中に機能重視で無造作に開けられたのぞき穴、ハロゲンランプによる目の点灯など、アナログ時代作品だからこそ散見できる特徴をすべて網羅しています。
■細部まで行き渡った造形
・人間の体の中でもっとも多彩な表情を作り出す手は、ライブ感のある造形を行う上でもっとも重要な造形ポイントであり、木下造形の真骨頂でもあります。
製品仕様
コールドキャスト塗装済み完成品【サイズ】全高：約430mm
サンプル写真レヴュー｜Character Classics『ウルトラマン Bタイプ X-TREME』完成品フィギュア
© 円谷プロ
発売予定は2018年12月31日です。