【仮面ライダーBLACK SUN】テレビ・マスターピース『仮面ライダーブラックサン』1/6 可動フィギュア【ホットトイズ】より2023年10月発売予定☆

アクションフィギュア, ホットトイズ, ムービー・マスターピース, 仮面ライダー, 特撮

仮面ライダーBLACK」リブート作品仮面ライダーBLACK SUNより、仮面ライダーブラック サンが、ホットトイズからテレビマスターピースアクションフィギュア化♪

まさかの【テレビ・マスターピース】から、本邦和製ヒーローが登場♪

しかも発売は2023年10月!?
2024年の間違いでは?

ちなみに、同時リリースの愛機バトルホッパーは、2024年9月発売予定★

「眼」「世紀王サンドライバー」エナジーリアクターには、LED発光ギミックを搭載♪

尚、「世紀王サンドライバー」の変形差し替えパーツにより再現可。

「仮面ライダーブラックサン」のサイズは、
1/6スケール全高:約32cm(頭部アンテナを含む)。

「バトルホッパー」のサイズは、
全長:約37cm x 全幅:約14cm x 全高:約20cm(シンクロナイザーを含む)。

テレビ・マスターピース『仮面ライダーBLACK SUN』可動フィギュアは、ホットトイズより2023年10月発売の予定です♪

テレビ・マスターピース『仮面ライダーBLACK SUN』可動フィギュア【ホットトイズ】《2023年10月予約》


【その他の写真はコチラ】

発売予定は2023年10月31日です。
参考価格 48,000円(税込)
あみあみ
販売価格
43,200円(税込)
発売予定日 2023年10月31日


© 石森プロ・東映
©「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT

商品解説

ホットトイズの「テレビ・マスターピース」シリーズに、『仮面ライダーBLACK SUN』がラインナップ!
仮面ライダーBLACK SUNが登場だ!

『仮面ライダーBLACK SUN』に登場する仮面ライダーBLACK SUNを、アンテナを含む全高約32cm、30箇所以上が可動するハイエンドな1/6スケールのフィギュアとして立体化。

新規造形となるヘッドは、複眼状のブラックアイ、センサーアンテナ、額のアラームポイント、シルバーのクラッシャーなど、トノサマバッタをモチーフとしたデザインを忠実に再現。

関節がシームレスとなる新規開発のボディは、鋭利な棘を有したディフィーターアーム、肩や腕にあしらわれたオレンジのサンライン、全身を覆うエクスシェルアーマーなど、質感やディテールにこだわり、細部に至るまで精巧な仕上がりだ。

細かな皺やツヤ感まで表現された黒のカラーリングは、一つひとつハンドペイントで塗装が施されている。

両肩のアームドブラックは着脱が可能だ。

また、ヘッドとボディは、ブラックライトなどを当てると光を反射するギミックを搭載している。

変身ベルトの「世紀王サンドライバー」は2種類が付属。

1つ目は4つのパーツが展開できる変身前後のもの。

2つ目はバイタルサーキットの部分がオレンジとなった変身後のもの。

それぞれ使い分けることで、数々のシチュエーションを楽しむことが可能だ。

さらに、眼部と「世紀王サンドライバー」のエナジーリアクターは、LEDによるライトアップ機能を搭載。

劇中の赤く光った状態を再現できるぞ!

武器として、世紀王ブラックブレードが付属。

持ち手の差し替えによって、手に持たせることができる。

多彩な差し替え用ハンドパーツを使用すれば、さまざまなアクションシーンが演出可能だ。

台座は、作品のロゴがデザインされた特別仕様となっている。

海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに痛みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。


製品仕様

【スケール】1/6
【サイズ】高さ約32cm(センサーアンテナ含む)
【可動ポイント】30箇所
【その他】ライトアップ機能

【セット内容一覧】
フィギュア本体
世紀王ブラックブレード
差し替え用持ち手パーツ
差し替え用ベルト
差し替え用ハンドパーツ×8
特製台座

サンプル写真レヴュー|テレビ・マスターピース『仮面ライダーBLACK SUN』可動フィギュア


© 石森プロ・東映
©「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT

発売予定は2023年10月31日です。

【最安値チェック】テレビ・マスターピース『仮面ライダーBLACK SUN』可動フィギュア