【帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令】1/72 特撮シリーズNo.5『マットアロー1号(DAICON FILM版)』プラモデル【フジミ模型】より2024年5月発売予定♪

ウルトラマン, プラモデル, ロボット・メカ, 特撮

1983年に開催の日本SF大会「DAICON4」のプロモーション活動の一環として制作された帰ってきたウルトラマン マットアロー1号発進命令より、「MAT」の主力戦闘攻撃機マットアロー1号が、フジミ模型から1/72 特撮シリーズプラキット化☆

マットアロー1号だぁ?全然違うだろ・・・と思ったら、まさかの【DAICON FILM版】w

ちなみに機体デザインのモデルとなったのは、映画『ファイヤーフォックス』に登場する最新鋭のミグ戦闘機「MiG-31 ファイヤーフォックス」とのコト。

キットには、劇中物議を醸し出す熱核兵器「Mk.VIII」ユニットデカールが付属☆

尚、【初回限定特典】として「飛行用台座」と、「MAT」制服を着用した劇中登場イメージの「パイロット・フィギュア」(注:3Dプリンタ出力品)が付属☆

「キット」は1/72スケールで、完成時のサイズは不明。

1/72 特撮シリーズNo.5『マットアロー1号(DAICON FILM版)』プラモデルは、フジミ模型より2024年05月発売の予定です♪

1/72 特撮シリーズNo.5『マットアロー1号(DAICON FILM版)』プラモデル【フジミ模型】《2024年05月予約》


【その他の写真はコチラ】

発売予定は2024年05月31日です。
参考価格 7,480円(税込)
あみあみ
販売価格
5,180円(税込)
発売予定日 2024年05月31日
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© 円谷プロ
© DAICON FILM

商品解説

あの衝撃と衝動がプラスチックモデルキットでよみがえる!

〈マットアロー(DAICON FILM版)について〉
・当時大学生だった庵野秀明氏を含むアマチュア映画制作グループ「DAICON FLM」によって制作され、1983年に発表された自主製作映画『DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン』に登場した主役戦闘機

・劇中使用されたのはペーパークラフト(紙製)で独特なギミックは映像作品のクオリティとともに注目を集めた、あの伝説の自主製作映画『DAICON FILM版 帰ってきたウルトラマン』より「マットアロー1号(DAICON FILM版)」がプラスチックモデルキットに!

・劇中使用されたミニチュアモデルの独特の形状を細部まで精密に再現

・当時の衝撃を今ぜひ、ご自身の目で、手で、組み立てて時間してください

・作品の総監督で本機体をデザインした庵野秀明氏、撮影に使用されたプロップを製作した三枝徹氏両名の監修による妥協のない造型

・接着剤を使用せずに組み立てが可能なスナップフィットモデル

・付属のデカールを貼ることで劇中の機体を手軽に再現

・初回限定版には飛行用展示台座とパイロットフィギュア(3Dプリンタ出力品)が付属

※この商品は日本製です。
※この商品は、組み立てが必要なプラスチックモデルキットです。



製品仕様

プラモデル
【スケール】1/72

サンプル写真レヴュー|1/72 特撮シリーズNo.5『マットアロー1号(DAICON FILM版)』プラモデル


© 円谷プロ
© DAICON FILM

発売予定は2024年05月31日です。

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