【電光超人グリッドマン】S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法)『グリッドマン』可動フィギュア【バンダイ】より2025年1月発売予定♪
1993年放送の「電光超人グリッドマン」より、ハイパーエージェント「グリッドマン」が、バンダイ スピリッツから「S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法)」でアクションフィギュア化♪
「グリッドビーム」エフェクトをはじめ、電光雷撃剣「グリッドマンソード」等が付属♪
この後、合体可能な「ゴッドゼノン」パーツとか、出たらいいなぁ。
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高:約15cm。
【限定販売】S.H.Figuarts(真骨彫製法)『グリッドマン』電光超人グリッドマン 可動フィギュアは、バンダイ スピリッツより2025年01月発売の予定です♪
【限定販売】S.H.Figuarts(真骨彫製法)『グリッドマン』電光超人グリッドマン 可動フィギュア【バンダイ スピリッツ】《2025年01月予約》
参考価格 | 11,000円(税込) |
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プレミアム バンダイ 販売価格 |
11,000円(税込) |
発売予定日 | 2025年01月31日 |
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© 円谷プロ
商品解説
『電光超人グリッドマン』より、「グリッドマン」がS.H.Figuarts(真骨彫製法)に登場!◆ 造形・プロポーション
当時のスーツアクターである岡野弘之氏の全身をスキャンし、その体躯・骨格をベースに造形を重ねていき、「グリッドマン」のプロポーションを徹底再現。
また、造形は円谷プロダクション造形部門LSSや、当時の「グリッドマン」のスーツ作成を担当した澗淵隆文氏による監修を経て、ディテール再現にもこだわり本物感を追及。
◆ 可動
胴体の一部に軟質パーツを採用することで、広い可動域を実現。
肩や股関節部分に引き出しギミックを設けることで、「グリッドビーム」や「ネオ超電導キック」といったポーズを劇中イメージ通りに再現可能。
さらに実際のスーツ同様に、脚部膝アーマーは太腿から独立した構造を再現し、膝の動きに合わせて連動可動する。
◆ 付属品
「グリッドマン」が劇中で使用する「グリッドビームエフェクトパーツ」が付属。
「プラズマブレード」、「バリアーシールド」も付属し、「バリアーシールド」は劇中プロップを参考にした構造を採用。
パーツの差替えと変形、「プラズマブレード」との合体により、「サンダーアックス」や「グリッドマンソード」の状態も再現可能!
『#電光超人グリッドマン』より
— 魂ネイションズ公式 (@t_features) April 26, 2024
「S.H.Figuarts(真骨彫製法) グリッドマン」が商品化決定!
https://t.co/N2tCFkah04#魂ウェブ商店 にて4月26日(金)16時より予約開始、2025年1月発送予定!#t_shf #グリッドマン #真骨彫製法10周年 pic.twitter.com/fUlCyD8Xe8
製品仕様
【サイズ】全高:約150mm【素材】ABS、PVC製
【セット内容一覧】
・本体
・交換用手首左右各7種
・プラズマブレード
・バリアーシールド
・サンダーアックス再現用パーツ一式
・グリッドビームエフェクトパーツ
サンプル写真レヴュー|【限定販売】S.H.Figuarts(真骨彫製法)『グリッドマン』電光超人グリッドマン 可動フィギュア
© 円谷プロ
発売予定は2025年01月31日です。
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