【仮面ライダー龍騎】フィギュアライズ スタンダード『仮面ライダー龍騎』プラモデル【バンダイ】より2021年4月発売予定☆

バンダイ, プラキットフィギュア, プラモデル, 仮面ライダー, 特撮

2002年放送の平成ライダーシリーズ第3作仮面ライダー龍騎より、主人公「城戸真司」が変身する仮面ライダー龍騎が、バンダイ スピリッツからFigure-rise Standard(フィギュアライズスタンダード)シリーズでプラモデル化♪

「ドラグバイザー」セット可能5種類「アドベントカード」が付属♪

「ソードベント」「ガードベント」「ストライクベント」再現可能な「パーツ」もセット☆

さらに!全長約63cm「ドラグレッダー」が付属☆

尚、Figure-rise Standard『仮面ライダーディケイド』と連動可能とのコト♪

キットはノンスケールで、完成時のサイズは不明。

Figure-rise Standard『仮面ライダー龍騎』プラモデルは、バンダイ スピリッツより2021年04月発売の予定です♪

Figure-rise Standard『仮面ライダー龍騎』プラモデル【バンダイ スピリッツ】《2021年04月予約》


【その他の写真はコチラ】

発売予定は2021年04月30日です。
参考価格 4,730円(税込)
あみあみ
販売価格
3,540円(税込)
発売予定日 2021年04月30日
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© 石森プロ・東映

商品解説

平成の仮面ライダーをすべてプラモデル化するプロジェクトの11作品目として「仮面ライダー龍騎」が登場!

■銀色部分をエクストラフィニッシュで表現。

■頭部スリットの開口を極薄成形で実現。
スリット下の複眼はクリアレッドのパーツになっており、特徴的なマスクを徹底再現。

■PET素材のアドベントカードが5枚付属。
ドラグバイザー上部が前方へスライドし、アドベントカードを装填できる。

■カード用の持ち手が付属し、装填イメージも再現できる。

■全長約630mmのドラグレッダーが付属。

■ドラグレッダーの一部パーツを使用することで、「ソードベント」「ガードベント」を再現可能。
「ストライクベント」は装着時の雰囲気を追求し、専用のドラグクローパーツを作成。

■各関節部分の可動とドラグレッダー用台座により、劇中シーンをイメージしたディスプレイが可能。

製品仕様

プラモデル

【付属品】
■ドラグレッダー×1式
■ドラグクロー×1
■手首パーツ:
・決め手(右)
・カード持ち手(右)
・握り手(左右)
・武器持ち手(左右)
・平手(左右)
■アドベントカード×5種
■ドラグレッダー用台座×2
■Figure-rise Effect 台座×1
■ホイルシール×1

サンプル写真レヴュー|Figure-rise Standard『仮面ライダー龍騎』プラモデル


© 石森プロ・東映

発売予定は2021年04月30日です。

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