【仮面ライダー龍騎】フィギュアライズ スタンダード『仮面ライダー龍騎』プラモデル【バンダイ】より2021年4月発売予定☆
2002年放送の平成ライダーシリーズ第3作「仮面ライダー龍騎」より、主人公「城戸真司」が変身する仮面ライダー「龍騎」が、バンダイ スピリッツから「Figure-rise Standard(フィギュアライズスタンダード)」シリーズでプラモデル化♪
「ドラグバイザー」にセット可能な5種類の「アドベントカード」が付属♪
「ソードベント」「ガードベント」「ストライクベント」を再現可能な「パーツ」もセット☆
さらに!全長約63cmの「ドラグレッダー」が付属☆
尚、Figure-rise Standard『仮面ライダーディケイド』と連動可能とのコト♪
キットはノンスケールで、完成時のサイズは不明。
Figure-rise Standard『仮面ライダー龍騎』プラモデルは、バンダイ スピリッツより2021年04月発売の予定です♪
Figure-rise Standard『仮面ライダー龍騎』プラモデル【バンダイ スピリッツ】《2021年04月予約》
© 石森プロ・東映
商品解説
平成の仮面ライダーをすべてプラモデル化するプロジェクトの11作品目として「仮面ライダー龍騎」が登場!■銀色部分をエクストラフィニッシュで表現。
■頭部スリットの開口を極薄成形で実現。
スリット下の複眼はクリアレッドのパーツになっており、特徴的なマスクを徹底再現。
■PET素材のアドベントカードが5枚付属。
ドラグバイザー上部が前方へスライドし、アドベントカードを装填できる。
■カード用の持ち手が付属し、装填イメージも再現できる。
■全長約630mmのドラグレッダーが付属。
■ドラグレッダーの一部パーツを使用することで、「ソードベント」「ガードベント」を再現可能。
「ストライクベント」は装着時の雰囲気を追求し、専用のドラグクローパーツを作成。
■各関節部分の可動とドラグレッダー用台座により、劇中シーンをイメージしたディスプレイが可能。
製品仕様
プラモデル【付属品】
■ドラグレッダー×1式
■ドラグクロー×1
■手首パーツ:
・決め手(右)
・カード持ち手(右)
・握り手(左右)
・武器持ち手(左右)
・平手(左右)
■アドベントカード×5種
■ドラグレッダー用台座×2
■Figure-rise Effect 台座×1
■ホイルシール×1
サンプル写真レヴュー|Figure-rise Standard『仮面ライダー龍騎』プラモデル
© 石森プロ・東映
発売予定は2021年04月30日です。