【仮面ライダー電王】S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法)『電王 プラットフォーム(ケータロス Ver.)』可動フィギュア【バンダイ】より2022年2月発売予定♪
2007年放送の「仮面ライダー電王」より、「電王」素体「プラットフォーム」が、バンダイから「S.H.フィギュアーツ(真骨彫製法)」シリーズで再びアクションフィギュア化。
見た目は2020年9月発売の真骨彫製法『プラットフォーム』と同じ。
2022年2月発売予定の真骨彫製法『電王 ロッドフォーム/アックスフォーム』のアーマー・パーツを装着可能♪
なお、真骨彫製法『電王 ソードフォーム/ガンフォーム』との互換性は無いので要注意★
真骨彫製法『プラットフォーム』に付属した、「ソードフォーム/ガンフォーム:換装用上半身パーツ」も付属せず★
新規パーツとして、「ケータロス(開き/閉じ)」が付属。
「フィギュア」のサイズは、
ノンスケールの全高:約14.5cm。
【限定販売】S.H.Figuarts(真骨彫製法)『仮面ライダー電王 プラットフォーム(ケータロス Ver.)』可動フィギュアは、バンダイより2022年02月発売の予定です♪
【限定販売】S.H.Figuarts(真骨彫製法)『仮面ライダー電王 プラットフォーム(ケータロス Ver.)』可動フィギュア【バンダイ】《2022年02月予約》
参考価格 | 5,500円(税込) |
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プレミアム バンダイ 販売価格 |
5,500円(税込) |
発売予定日 | 2022年02月28日 |
© 石森プロ・東映
商品解説
仮面ライダー電王の基本フォームである[ソード、ガン、ロッド、アックス]の4種が真骨彫製法で揃うこのタイミングに、「仮面ライダー電王 プラットフォーム」がケータロスを持って再登場!2020年9月に発売した「S.H.Figuarts(真骨彫製法)仮面ライダー電王 プラットフォーム」からの変更点は「ロッド/アックスフォーム用の素体」としての使いざまと付属品。
ソード/ガンフォーム用の換装用上半身パーツを廃して、手首パーツを増量。さらに、ライダーパスを追加し、劇中再現の遊びを重視した仕様としてお届けします。
※「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 プラットフォーム with ケータロス」の換装ギミックは同シリーズ・別売りの「仮面ライダー電王 ロッドフォーム/アックスフォーム」にのみ対応します。
※2020年9月発送/受注終了の「S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダー電王 プラットフォーム」に付属した「ボーナスパーツ:換装用上半身パーツ」は付属しません。
真骨彫製法『 #仮面ライダー電王 』シリーズより、2フォーム換装仕様の「ロッドフォーム/アックスフォーム」と、連動仕様の「プラットフォーム(ケータロスver.)」の2アイテムが登場!魂ウェブで9月24日(金)16時受注開始予定です。
— 魂ネイションズ公式/魂フィ (@t_features) September 22, 2021
詳細はこちら→ https://t.co/zA09NoHzXZ#t_shf #仮面ライダー pic.twitter.com/uU8qgkRb9h
製品仕様
【サイズ】全高:約145mm【材質】ABS、PVC
【セット内容一覧】
・本体
・交換用手首左右各5種
・ライダーパス2種
・ケータロス(開き)
・ケータロス(閉じ)
サンプル写真レヴュー|【限定販売】S.H.Figuarts(真骨彫製法)『仮面ライダー電王 プラットフォーム(ケータロス Ver.)』可動フィギュア
© 石森プロ・東映
発売予定は2022年02月28日です。