【ウルトラマンティガ】Character Classics『ウルトラマンティガ』完成品フィギュア【海洋堂】より2021年12月発売予定♪

ウルトラマン, フィギュア, 海洋堂, 特撮

1996年放送のウルトラマンティガより、光の巨人ウルトラマンティガが、海洋堂からCharacter Classics(キャラクタークラシックス)シリーズで再びフィギュア化♪

Character Classics『ウルトラマンガイアV2』
Character Classics『ウルトラマンダイナ』
に続き、
「ウルトラマンティガ」が「Character Classics」に再登場。

2017年に発売されたCharacter Classics ウルトラマンティガリニューアル版です★

リニューアルに際して、やや「肘」を曲げたポージングに変更したそうです。

「目」「カラータイマー」は、LED発光ギミックを搭載☆

使用電池は「LR41」ボタン電池2個必要で、テスト用電池は付属せず?

フィギュアのサイズは、
ノンスケール全高:約34.5cm(本体のみ)。

原型制作は木下隆志。 (※敬称略)

CHARACTER CLASSICS『ウルトラマンティガ』完成品フィギュアは、海洋堂より2021年12月発売の予定です♪

CHARACTER CLASSICS『ウルトラマンティガ』完成品フィギュア【海洋堂】《2021年12月予約》


【その他の写真はコチラ】

発売予定は2021年12月31日です。
参考価格 76,780円(税込)
あみあみ
販売価格
65,260円(税込)
発売予定日 2021年12月31日
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© 円谷プロ

商品解説

原型制作:木下隆志

「78星雲人」ではない新たな世界観設定のもとに、平成の「新しいウルトラマン」として1996年に放映されたTVシリーズ『ウルトラマンティガ』より、手作業のレジンキャスト抜きによる精密な複製と、目の電飾内蔵という新仕様で、木下隆志原型による「ウルトラマンティガ(マルチタイプ)」が再びキャラクタークラシックスに登場!

『ウルトラマンダイナ』『ウルトラマンガイア』とあわせて平成ウルトラマン三部作とされる3体のウルトラマンが、いよいよ同仕様でここに揃うことになります!!

『ウルトラマン80』から16年ぶりのTVシリーズとして制作されたティガでは、赤と銀に紫も交えたデザインは「洗練」のイメージが強く、造形面でも力強さと優しさを兼ね備えた端正なマスクや継ぎ目の目立たないスーツなど、現代に続く新しい技術と考え方を取り入れた仕上がりとなっています。

木下隆志による造形は撮影用スーツのディテールを正確に反映させながら、このティガのイメージに合わせてよりシャープに整える微妙かつ絶妙なアレンジを加えたものでした。

さらに今回のリニューアルにあたってポーズにも変更を加え、肘を曲げて拳を握り込んだ動きをつけることで、より力強さを感じさせる仕上がりに。

まさに決定版と呼ぶにふさわしい新仕様の「Character Classics ウルトラマンティガ」を、平成ウルトラマン25周年という最高のタイミングでお届けします。


製品仕様

完成品モデル
【サイズ】全高:345mm(本体のみ)
【素材】
本体:レジンキャスト
ベース:ポリストーン、マグネット
台座ピン:ステンレス
【使用電池】LR41 1.5V 2個

●原型の細やかなニュアンスまで再現する手作業によるレジンキャスト複製と、プロフィニッシャーによる塗装により、ワンオフのペイントマスターとほぼ同等の仕上がりでお届けする、CharacterClassicsの最新仕様で木下隆志原型のウルトラマンティガをリニューアル。

●全身デザインの忠実さは当然として、継ぎ目や手袋・ブーツとの境が目立たない造形技術の進歩を感じさせる撮影用スーツの構造に、スーツアクターの体形に合わせて作られることによるフィット感、細部のシワに見られる素材の質感までも反映。
さらに、木下隆志だけが可能なアレンジを加えることで、「本物以上にイメージ通り」の姿を作り上げています。

●頭部の造形も、特徴的な左右のくぼみの形状を見直してリニューアルしたもの。
もちろん新仕様の電飾内蔵となり、複雑なカッティングまで作りこんだクリアパーツの目が発光。
撮影用スーツではまだ電球を使用していた黄色味がかった発光色まで忠実に、LEDにより再現しています。

サンプル写真レヴュー|CHARACTER CLASSICS『ウルトラマンティガ』完成品フィギュア


© 円谷プロ

発売予定は2021年12月31日です。

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