【マイティ・ソー】ファイティングアーマー『ソー』Fighting Armor 可動フィギュア【千値練】より2022年12月発売予定♪
アメコミ「マイティ・ソー」より、「大天風光成」氏アレンジの「ソー(Thor)」が、千値練から「Fighting Armor(ファイティングアーマー)」でアクションフィギュア化♪
もしも「トニー・スターク」がアメコミ・ヒーロー達の能力をアーマー化したら・・・というコンセプトの「Fighting Armor(ファイティングアーマー)」シリーズ第9弾。
映画「ソー:ラブ&サンダー」上映中というコトもあり、リリースのタイミングは絶妙。
でも、『欲しいか?』と問われると、正直言って微妙。
ファイティングアーマー『アイアンマン』
ファイティングアーマー『アイアン・スパイダー』
ファイティングアーマー『キャプテン・アメリカ』
ファイティングアーマー『ウルヴァリン』
ファイティングアーマー『デッドプール』
ファイティングアーマー『アイアンマン(BLACK LIMITED EDITION)』
ファイティングアーマー『ブラックパンサー』
ファイティングアーマー『ウォーマシン』に続き、
「マイティ・ソー」がラインナップ。
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高:約17cm。
原型製作は「小松原博之」(studioRECKLESS)。
(※敬称略)
ファイティングアーマー『ソー』可動フィギュアは、千値練より2022年12月発売の予定です♪
ファイティングアーマー『ソー』可動フィギュア【千値練】《2022年12月予約》
© 2022 MARVEL
商品解説
デザイン:大天風光成原型製作:小松原博之(studioRECKLESS)
フィニッシャー:小島玄
もしもトニー・スタークがアベンジャーズ達の能力をアーマー化したら・・・という玩具オリジナルコンセプトシリーズ。
ソーをトイマニアでもあるデザイナー大天風光成がデザインアレンジ。
原型製作、ディレクションは小松原博之が担当。
人体が内包されている『スーツ』を意識して造型され各関節ポイントも極めて人体に近い位置での可動を追及。
各所にダイキャストを使用し重厚感を再現。
頭部や胸部は鎧をイメージしたアーマーになっています。
背中にはワイヤーを内蔵した布製マントを装備。
更に空中でのアクションシーン用の台座も付属。
【スタッフブログ更新】
— ㈱千値練・センチネル (@SENTINELcoltd) July 11, 2022
ファイティングアーマー ソー 予約開始‼https://t.co/Ewtox8QFUx#千値練 pic.twitter.com/yOWcP980j5
製品仕様
【サイズ】全高:約170mm【素材】ATBC-PVC・ABS・POM・PP・DIECAST
【セット内容一覧】
フィギュア本体
手首A(左右)
手首B(左右)
手首C(右)
ムジョルニア
ストームブレーカー
台座
サンプル写真レヴュー|ファイティングアーマー『ソー』可動フィギュア
© 2022 MARVEL
発売予定は2022年12月31日です。