【アイアンマン】ファイティングアーマー『Fighting Armor アイアンマン』可動フィギュア【千値練】より2020年11月発売予定♪
マーベル・コミック「アイアンマン・シリーズ」より、「大天風光成」氏アレンジの「アイアンマン」が、千値練から新ブランド「Fighting Armor(ファイティングアーマー)」にてアクションフィギュア化♪
「RIOBOT(ライオボット)」ブランドで『RIOBOT テッカマンブレード』や『RIOBOT ロックマン』を出しているのだから、普通に「RIOBOT」で出せばいいと思うのですが・・・
何故か新ブランド「Fighting Armor(ファイティングアーマー)」を立ち上げ。
サイズや素材は「RIOBOT」と変わらないですし、LED発光ギミックが付く訳でもないのでイマイチ「ブランドの差別化」が出来ていないように見えますが・・・
今回は漫画家「大天風光成」氏がデザインアレンジした「アイアンマン」というコトで、スクエニの「MARVEL UNIVERSE VARIANT(マーベル ユニバース ヴァリアント)」みたいに日本のクリエーター陣による「海外キャラのリデザイン版フィギュア」をリリースしていくブランド?なのかも。
要は「ぼくの考えた○○」みたいなフィギュア・シリーズ?
フィギュアのサイズは、ノンスケールの全高:約16cm。
原型製作は「小松原博之」(studioRECKLESS)。
(※敬称略)
ファイティングアーマー『アイアンマン』可動フィギュアは、千値練より2020年11月発売の予定です♪
ファイティングアーマー『アイアンマン』可動フィギュア【千値練】《2020年11月予約》
© 2020 MARVEL
商品解説
原型製作:小松原博之(studioRECKLESS)デザイン:大天風光成
フィニッシャー:早川洋司
マーベルコミック版アイアンマンをトイマニアでもあるデザイナー大天風光成がデザインアレンジ。
原型製作、ディレクションは小松原博之が担当。
人体が内包されている『スーツ』を意識して造型され各関節ポイントも極めて人体に近い位置での可動を追及。
各所にダイキャストを使用し重厚感を再現、更に目と胸部にはクリアパーツを使用。
台座付きで飛行シーンの再現も可能。
製品仕様
【サイズ】全高約165mm【素材】ATBC-PVC・ABS・POM・PP・DIECAST
【セット内容一覧】
フィギュア本体
握り手(左右)
平手A(左右)
平手B(左右)
台座
サンプル写真レヴュー|ファイティングアーマー『アイアンマン』可動フィギュア
© 2020 MARVEL
発売予定は2020年11月30日です。