【機動戦士ガンダム0083】ROBOT魂〈SIDE MS〉『ガンダム試作4号機ガーベラ ver. A.N.I.M.E.』可動フィギュア【バンダイ】より2023年3月発売予定☆
1990年制作のOVA「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」より、基本フレーム完成後に開発が中止となった開発コードネーム「ガーベラ」こと「ガンダム試作4号機」が、バンダイ スピリッツから「ROBOT魂(ロボット魂)」でアクションフィギュア化☆
ROBOT魂〈SIDE MS〉『AGX-04 ガーベラ・テトラ』に続き、
まさかの「ガンダム試作4号機(ガーベラ)」が登場♪
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高:約12.5cm。
ROBOT魂〈SIDE MS〉『RX-78GP04G ガンダム試作4号機ガーベラ ver. A.N.I.M.E.』機動戦士ガンダム0083 可動フィギュアは、バンダイ スピリッツより2023年03月発売の予定です。
ROBOT魂〈SIDE MS〉『RX-78GP04G ガンダム試作4号機ガーベラ ver. A.N.I.M.E.』機動戦士ガンダム0083 可動フィギュア【バンダイ スピリッツ】《2023年03月予約》
© 創通・サンライズ
商品解説
アナハイム・エレクトロニクス社が「ガンダム開発計画」の発展として設計していた機体。RX-78GP02Aと同じく元ジオニック系の技術者が多く携わっている。
高機動、航続距離の延長を目指したが地球連邦軍の許諾が下りなかったため、外装を偽装しガーベラ・テトラへと変貌する。
宇宙世紀のMS開発系譜を #小田雅弘 氏協力のもと徹底解説!
— 魂ネイションズ公式/魂フィ (@t_features) October 1, 2022
『ROBOT魂 ver. A.N.I.M.E. #MS開発秘録』にて「RX-78GP04G #ガンダム試作4号機ガーベラ」解説ページ公開!
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機体解説や360度マルチビューなどをチェック!!#t_robot #ガンダム #ガンダム0083 #g_0083 pic.twitter.com/viuzZEUoXO
製品仕様
【サイズ】全高:約125mm【素材】PVC、ABS
【セット内容一覧】
フィギュア本体
交換用手首左右各4種
手首交換デッキ
シュツルム・ブースター3種(中央・左・右)
ロング・レンジ・ライフル
シールド
予備カートリッジ×2
シールドジョイント一式
各種エフェクト一式
サンプル写真レヴュー|ROBOT魂〈SIDE MS〉『RX-78GP04G ガンダム試作4号機ガーベラ ver. A.N.I.M.E.』機動戦士ガンダム0083 可動フィギュア
© 創通・サンライズ
発売予定は2023年03月31日です。