【ガンプラ】FULL MECHANICS 1/100『フォビドゥンガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル【バンダイ】より2023年8月発売予定☆
2002年放送のTVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」より、第2期「GAT-X」シリーズの可変型MS「フォビドゥンガンダム」が、バンダイ スピリッツから「FULL MECHANICS(フルメカニクス)」シリーズでキット化♪
FULL MECHANICS 1/100『カラミティガンダム』
FULL MECHANICS 1/100『レイダーガンダム』に続き、
「フォビドゥンガンダム」が登場♪
「MS」形態から高速強襲形態へ変形可能♪
キットは1/100スケールで、完成時のサイズは不明。
FULL MECHANICS 1/100『フォビドゥンガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデルは、バンダイ スピリッツより2023年08月発売の予定です♪
FULL MECHANICS 1/100『フォビドゥンガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル【バンダイ スピリッツ】《2023年08月予約》
© 創通・サンライズ
商品解説
『機動戦士ガンダムSEED』より、変形機構を搭載したフォビドゥンガンダムが最新のアレンジと構造で1/100フルメカニクスより立体化!遂に地球連合軍のブーステッドマンが駆る3機体がフルメカニクスに集結!
■メカニカルな意匠を追求し、高密度ディテールと組み立てやすさを両立。
■排気口内部や装甲裏のモールドに至るまで、密度感のあるメカニカルな造形。
■重刎首鎌(じゅうふんしゅれん)「ニーズヘグ」の刃パーツは2種の表面仕上げにより質感の違いを表現。
■バックパックから繋がるエネルギーケーブルは付属のワニスチューブにて再現。
■エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」は、アーム部がフレキシブルに可動し、シールドが展開。
■バックパックの接続部には複数の軸を設け、動きのある角度に調整が可能。
■胸部インテークブロックの回転に連動して襟元が可動。
可動に合わせて頭部が沈み込む構造で、バックパックが干渉することなく移動し、最小限のモーションで高速強襲形態へ変形。
■88mmレールガン「エクツァーン」の展開はもちろん、フレスベルグの弾道を変化させる地場発生器の回転も可能。
繊細な演出で説得力のあるアクションシーンを再現。
【#ホビーネクストフェイズ 新商品情報!】
— BANDAI SPIRITS ホビー事業部 (@HobbySite) March 22, 2023
8月発売予定!本日以降、順次WEB予約受付開始!
『機動戦士ガンダムSEED』より、フォビドゥンガンダムが最新のアレンジと構造でフルメカニクスで立体化!
ブーステッドマンが駆る3機体がついに集結!
詳細https://t.co/fdgvuazp1s#ガンプラ #g_seed pic.twitter.com/uQdZE9huaD
製品仕様
プラモデル【スケール】1/100
【付属品】
■ニーズヘグ×1
■アクションベースジョイント×1
■ワニスチューブ×2
■シール×2種
サンプル写真レヴュー|FULL MECHANICS 1/100『フォビドゥンガンダム』機動戦士ガンダムSEED プラモデル
© 創通・サンライズ
発売予定は2023年08月31日です。