【ガンダムSEED】METAL BUILD『ソードストライカー』可動フィギュア【バンダイ】より2020年12月発売予定♪

アクションフィギュア, バンダイ, リアルロボット, 機動戦士ガンダム

機動戦士ガンダムSEEDより、格闘戦特化型ストライカーパックソードストライカーが、バンダイからMETAL BUILD(メタルビルド)シリーズに登場♪

オプションパック「ソードストライカー」のみの販売なので、くれぐれも要注意★

METAL BUILD『ストライクガンダム』は付属しません。

尚、METAL BUILD アストレイ レッドフレーム改(オルタナティブストライク ver.)
METAL BUILD ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ等にも装着可能。

対艦刀「シュベルトゲベール」のサイズは、ノンスケール全長:約22cm
尚、刀身を伸ばした状態でのサイズなのか?素のままの長さなのか?不明。

【限定販売】METAL BUILD『ソードストライカー』機動戦士ガンダムSEED 可動フィギュアは、バンダイより2020年12月発売の予定です♪

【限定販売】METAL BUILD『ソードストライカー』機動戦士ガンダムSEED 可動フィギュア【バンダイ】《2020年12月予約》


【その他の写真はコチラ】

発売予定は2020年12月31日です。
参考価格 8,250円(税込)
プレミアム バンダイ
販売価格
8,250円(税込)
発売予定日 2020年12月31日


© 創通・サンライズ

商品解説

『鋼の三位一体』完成。
ストライカーパックシステム、劇中初期ストライカー、最後の装備が遂に登場!

メイン武装『シュベルトゲベール』は刀身展開ギミックにより、ポージングに合わせた長短二種類の展開状態が可能に。

肩部マイダスメッサ―は独自機構により、柄に手をかけるポージングを容易に実現し、左腕のパンツァーアイゼンはクロー部の射出状態も再現。

ランチャーストライク同様、エール、ランチャーストライカーの懸架にも対応したスタンドパーツが付属し、ストライクガンダムのディスプレイを大幅に向上。

別売りの「METAL BUILD ガンダムアストレイ レッドフレーム改(オルタナティブストライク ver.)」や、
「METAL BUILD ガンダムアストレイ ブルーフレームセカンドリバイ」等にストライカーパックを装着させる専用のバックパックと専用のジョイントアームが付属。

2本のソードを装備した形態など、MSV企画「オルタナティブストライク」ならではの様々なバリエーションを楽しむことができます。

製品仕様

【サイズ】全長:約220mm(シュベルトゲベール)
【材質】ABS
※本商品にはダイキャストは使用しておりません。

【セット内容一覧】
・シュベルトゲベール
・マイダスメッサー&肩アーマー
・パンツァーアイゼン&シールド
・バックパック
・アストレイ連動用アーム
・各種エフェクト
・シールド用ジョイント
・台座一式
・バックパックジョイント(アストレイ用)
・パンツァーアイゼン用ケーブル

サンプル写真レヴュー|【限定販売】METAL BUILD『ソードストライカー』機動戦士ガンダムSEED 可動フィギュア


© 創通・サンライズ

発売予定は2020年12月31日です。

【最安値チェック】【限定販売】METAL BUILD『ソードストライカー』機動戦士ガンダムSEED 可動フィギュア