【ガンプラ】FULL MECHANICS 1/100『レイダーガンダム』ガンダムSEED プラモデル【バンダイ】より2022年5月発売予定☆
2002年放送のTVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」より、第2期GAT-Xシリーズ:可変型MS「レイダーガンダム」が、バンダイ スピリッツから「FULL MECHANICS(フルメカニクス)」シリーズでキット化♪
FULL MECHANICS 1/100『カラミティガンダム』に続き、
「レイダーガンダム」がラインナップ♪
「MS」形態から「MA」形態へ変形可能☆
「カラミティガンダム」を搭乗可能な「ジョイント」パーツが付属♪
キットは1/100スケールで、完成時のサイズは不明。
FULL MECHANICS 1/100『レイダーガンダム』ガンダムSEED プラモデルは、バンダイ スピリッツより2022年05月発売の予定です♪
【Amazon】FULL MECHANICS 機動戦士ガンダムSEED「カラミティガンダム」1/100スケール 色分け済みプラモデル
FULL MECHANICS 1/100『レイダーガンダム』ガンダムSEED プラモデル【バンダイ スピリッツ】《2022年05月予約》
© 創通・サンライズ
商品解説
『機動戦士ガンダムSEED』より、変形機構を搭載したレイダーガンダムが最新のアレンジと構造で1/100フルメカニクスより立体化!■メカニカルな意匠を追求し、高密度ディテールと組み立てやすさを両立。
■各所スライド機構や可動軸によりMSからMA形態へと変形が可能。
■脚部は多重関節により、可動域を確保しつつMA形態への変形を再現。
■肩部はパーツ差し替え無しでMA形態の状態に変形可能なギミックを搭載。
■各リンク機構による連動可動を搭載することにより、MA形態時の頭部の変形を再現。
■ミョルニルのワイヤーはリード線で再現。
リード線はミョルニルの棘を回すことで内部に収納可能。
■クローユニットは各軸でフレキシブルに可動。
■防盾砲は、MS形態時は腕部に、MA形態時は肩部に取り付け可能。
グリップを展開することで、手で保持することも可能。
■MA形態時、ハッチを開けると機首の機関砲が連動してせり出すギミックを搭載。
■MA形態時のディスプレイ用パーツが付属。
■「FULL MECHANICS 1/100 カラミティガンダム」(別売り)を搭乗させてディスプレイが可能。
(※別売りのアクションベースを複数使用します。)
【5月発売予定!まもなく一般予約受付開始!】
— BANDAI SPIRITS ホビー事業部 (@HobbySite) December 16, 2021
『機動戦士ガンダムSEED』より
「FULL MECHANICS 1/100 レイダーガンダム」登場!
各所スライド機構や可動軸によりMSからMA形態へ変形が可能!
別売りの「カラミティガンダム」の搭乗ディスプレイも実現!https://t.co/ZHDV2smw9b#ガンプラ #g_seed pic.twitter.com/0Eyyz7yH0L
製品仕様
プラモデル【スケール】1/100
【付属品】
■防盾砲×1
■ミョルニル×1
■ミョルニル用台座×1
■MA形態ディスプレイ用支柱パーツ×1
■カラミティ搭乗シーン再現用ジョイントパーツ×1式
■シール×1
■マーキングシール×1
■リード線×1
サンプル写真レヴュー|FULL MECHANICS 1/100『レイダーガンダム』ガンダムSEED プラモデル
© 創通・サンライズ
発売予定は2022年05月31日です。