【風の谷のナウシカ】タケヤ式自在置物『土鬼兵(ドルク兵)壱/弐』可動フィギュア【海洋堂】より2023年5月発売予定♪

アクションフィギュア, 海洋堂

1982年~1994年にかけて連載の漫画風の谷のナウシカより、「土鬼(どるく)諸侯国連合」の兵士土鬼兵が、海洋堂からタケヤ式自在置物シリーズでアクションフィギュア化☆

フィギュアのサイズは、
ノンスケール全高:約15cm

原型製作は藤岡ユキオ
(※敬称略)

タケヤ式自在置物 KT037『土鬼兵(壱)』風の谷のナウシカ 可動フィギュアは、海洋堂より2023年05月発売の予定です♪

タケヤ式自在置物 KT037『土鬼兵(壱)』風の谷のナウシカ 可動フィギュア【海洋堂】《2023年05月予約》


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発売予定は2023年05月31日です。
参考価格 12,100円(税込)
あみあみ
販売価格
10,280円(税込)
発売予定日 2023年05月31日
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© Studio Ghibli © 竹谷隆之・山口隆/KAIYODO

商品解説

原型総指揮:竹谷隆之
原型制作:藤岡ユキオ

トルメキア装甲兵、トリウマに続くタケヤ式自在置物の『風の谷のナウシカ』シリーズは、原作コミックにおいてトルメキア王国と拮抗する勢力を持つ強大な多民族国家「土鬼(ドルク)諸侯国連合」の最前線で戦う兵士たち。

夜襲などのゲリラ戦を得意とする彼らは、作中においてクシャナからも優れた戦士として一目置かれる存在です。

その民族的仮面のような兜と瘴気マスクを備えた容貌は、独特の文化や様式が感じられます。

タケヤ式自在置物では土着民族的な様式と高度な古代文明から受け継いだ加工技術の入り混じったデザインを、竹谷隆之氏が宮崎駿氏の原作コミックやカラーイラストを分析してアレンジ。

藤岡ユキオが原型製作を担当した。

配色は発色を抑えた色調にしながらも赤や青を大胆に配置してエスニック感を強調。

一見、架空なのか実在するのか判然としない感覚を抱かせる竹谷氏のアレンジセンスが『風の谷のナウシカ』の世界観と親和性が高いと言えるでしょう。

一般兵と言えども1人1人が生きる人間であることが伝わるような強い存在感の土鬼兵士のフィギュアとなりました。

◆ 異形の甲冑を全身に装着した土鬼兵の姿を、独自のアレンジで可動フィギュア化。
肩の前後スイング、軟質素材による腰周りの草摺(くさずり)の可動など、幅広い可動範囲が保たれています。

想像上のデザインの中にも、鎧を装着した人体がリアルに表現された造形も必見で、動かしても自然なプロポーションが崩れない絶妙の仕上がりです。

◆ 別売りのトルメキア兵やトリウマと並べれば、トルメキア王国と土鬼諸侯国連合が繰り広げる戦場での対決シーンに!
手持ちの武器は、銃剣を装備した大振りな長銃と、日本刀に類似する反りのある刀が付属。

原作の描写を写し取りながらも実在感を強調するディテールを盛り込んでいます。

刀は柄の差し替えで腰に提げる鞘への収納も再現できます。

製品仕様

塗装済み完成品
【サイズ】全高約150mm
【素材】
フィギュア:ABS、PVC
ジョイント:POM

【セット内容一覧】
フィギュア本体
オプションハンドパーツ×6種
フィギュア台座


サンプル写真レヴュー|タケヤ式自在置物 KT037『土鬼兵(壱)』風の谷のナウシカ 可動フィギュア


© Studio Ghibli © 竹谷隆之・山口隆/KAIYODO

発売予定は2023年05月31日です。

【最安値チェック】タケヤ式自在置物 KT037『土鬼兵(壱)』風の谷のナウシカ 可動フィギュア

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