【ゾイド】アダマスマキナ『AMZ-01 バーサークフューラー』鋼鉄機神 組み立てキット【タカラトミー】より2025年3月発売予定☆
玩具シリーズ「ゾイド(ZOIDS)」より、ティラノサウルス型ゾイド「バーサークフューラー」が、タカラトミーから【鋼鉄機神(アダマスマキナ)】でアクションフィギュア化♪
【鋼鉄機神(アダマスマキナ)】は、ってきり「トランスフォーマー」のみにフォーカスした変形フィギュアのブランドだとばかり思っていたのですが・・・
要は「タカラトミー」版【超合金】みたない位置付けなんですね。
「バンダイ」から『超合金 ライガーゼロ』が出ましたが、商売として旨味が無いから自らダイキャスト製玩具のブランドを立ち上げたという感じですか。
“目” や “荷電粒子砲” には、LEDの発光ギミックを搭載。
使用電池は「LR1120」ボタン電池が1個必要で、「テスト用電池」は付属せず★
税抜で4万円もするんだから、ボタン電池ぐらい付ければいいのに・・・世知辛いなぁ。
フィギュアのサイズは、
1/72スケールの全長:約35cm。
アダマスマキナ『AMZ-01 バーサークフューラー』ZOIDS 組み立てキットは、タカラトミーより2025年03月発売の予定です♪
アダマスマキナ『AMZ-01 バーサークフューラー』ZOIDS 組み立てキット【タカラトミー】《2025年03月予約》
© TOMY
商品解説
ハイディティール、ダイキャスト使用のハイエンドフィギュアシリーズ「鋼鉄機神(アダマスマキナ)」登場。ゾイド第一弾はティラノサウルス型ゾイド バーサークフューラー。
ライガーゼロや一部ゾイドでは設定されている「野生体」、バーサークフューラーは野生体をベースに作られたゾイドである設定を深堀り、本商品のために野生体のデザインを新たに起こし、動物のしなやかな動きを再現する可動フレームを完成させつつ、バーサークフューラーのデザインを落とし込んで再構築。
「野生体」、バーサークフューラー「素体」、そしてバーサークフューラー「完全体」へと、3つの形態プロセスが再現可能となり、これまでにないゾイドを体験することが出来ます。
キャラクターの特徴である、目や荷電粒子砲にLEDの発光ギミックを搭載。
尻尾のアーマーを開閉させ荷電粒子砲発射形態をとらせることはもちろん、脚の多重関節、スイング機構によりダイナミックなポーズを取らせることが可能です。
バスタークローの連動開閉ギミック、ゾイドコアの搭載、ダイキャストパーツによるメカ生命体の重量感、塗装やマーキングによるディスプレイモデルとしての完成度も高いです。
本体を飾ることができるディスプレイ台座、アーマーのみを飾ることが可能なハンガーフレームも付属します。
ADAMAS MACHINA SERIES
— T-SPARK 公式 (@tspark_official) August 5, 2024
AMZ-01 バーサークフューラー
8月7日予約開始
■完全体
素体形態に基本武装となるチェンジングアーマーの各種装甲と武装を装着することで”完全体形態”を再現。
さらに目や口内の荷電粒子砲はLEDによる発光ギミックを搭載。#ゾイド#ZOIDS#鋼鉄機神#アダマスマキナ pic.twitter.com/0HK33VOqPb
製品仕様
【スケール】1/72【サイズ】全長:約350mm
【使用電池】LR1120ボタン電池×1個(別売)
【セット内容一覧】
可動フレーム(1)
野生体 アーマー 一式(1)
バーサークフューラー素体 アーマー 一式(1)
バーサークフューラー アーマー 一式(1)
ハンガーフレーム(1)
ディスプレイ台座(1)
パイロットフィギュア(1)
取扱説明書(1)
サンプル写真レヴュー|アダマスマキナ『AMZ-01 バーサークフューラー』ZOIDS 組み立てキット
© TOMY
発売予定は2025年03月31日です。