【ヘキサギア】『アビスクローラー』1/24 プラモデル【コトブキヤ】より2018年11月発売予定♪

コトブキヤ, プラモデル, ロボット・メカ

コトブキヤのオリジナル・ロボット模型シリーズヘキサギアより、多脚戦車アビスクローラーが、コトブキヤからヘキサギアシリーズにラインナップ♪

士郎正宗」氏の漫画に出てきそうなクモ型多脚戦車が登場(^^♪
両腕にカニ鋏型マニピュレーター「バイティングシザース」装備するには同機2体必要とのコト・・・
『慢性的なパーツ不足』という作品世界の設定はともかく・・・そりゃないよw

完成品プラモのサイズは、全高約15cm1/24スケール

ヘキサギア『アビスクローラー』1/24 プラモデルは、コトブキヤより2018年11月発売の予定です♪

ヘキサギア『アビスクローラー』1/24 プラモデル【コトブキヤ】《2018年11月予約》


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発売予定は2018年11月17日です。
参考価格 6,480円(税込)
あみあみ
販売価格
4,400円(税込)
発売予定日 2018年11月17日
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© KOTOBUKIYA

商品解説

設計:桑村祐一

アビスクローラーは、リバティー・アライアンスで開発された第三世代ヘキサギアである。
暗渠などの閉塞した地形を探索・制圧することを目的として開発された。
他の第三世代と異なり二種類のゾアテックスモードを持ち、常時ゾアテックスが発現しているのが特徴である。

開戦劈頭、各地の都市中枢はハイドストームと呼称される無人型ヘキサギアによる急襲を受けた。
その後の調査により、襲撃時の侵入経路として利用された旧時代の地下巨大配管や施設が他にも多数存在する事実が再確認され、リバティー・アライアンスでは早急にこれらの全容解明を急務とした。
結果、地下の構造について概略以上の地理情報はほぼ喪われており、しかも既にそこはMSGヴァリアントフォースのヘキサギアやドロイドが徘徊する敵地となっていた。
特にVICブレードを始めとして電子戦に長けたハイドストームの脅威は大きく、各都市間を連絡する通信線や中継機、送電線を暴いては地底からリバティー・アライアンスの連携を脅かしていた。

リバティー・アライアンスではこの汚染された地下を掃討する必要性を認め、専属で任務に就く部隊とヘキサギアを急造で用意した。
開発にあたっては破壊されたハイドストームの残骸を回収し、そのフレーム構成を再設計して使用している。
しかしVICブレードは現象の再現や制御・無効化の目途が立たず、次善の対抗措置に留まっている。
左腕武器に装備されたインベーションカウンターシールド通称「ICS」がそれである。

同機は慢性的なパーツ不足から、まず少数のみが製作され、隊を編成して地下の暗闇へと送り込まれた。
地下には結晶炉の稼働による重度の汚染区域(レベル6“アビス”)が無数に存在し、それは地表汚染区域の比では無かった。
アビスクローラーは汚泥や塵芥の中を這い回り、時にハイドストームと、時に小型のドロイドと交戦し、人知れず戦闘を繰り返した。

■格闘戦を重視した「第一形態」から機動力重視の「第二形態」へのシステムコンバートが可能。
■左腕バイティングシザースに装備されたICSは発生器が展開しエフェクトパーツを取り付けることで使用時を再現可能。
■ICSエフェクトパーツはクリアオレンジでの成型により臨場感のあるディスプレイができます。
■左腕の バイティングシザースは開閉して格闘戦時を再現できます。
■第二頭部「ヘッドアンカー」は付属の射出時再現用パーツとリード線を使用することでさまざまなシチュエーションをお楽しみいただけます
■脚部先端のスキッドユニットはロールバーの開閉が可能です。
■別売りのガバナーをコックピットに搭乗させて遊ぶことができます。

【搭載武器】
■ICS(インベーションカウンターシールド)
■バイティングシザース
■フレイムスロワー
■ブラストリーコン
■ヘッドアンカー

【付属品】
■ヘッドアンカー射出時再現用パーツ×1
■リード線×1
■バイティングシザース 右腕配置用ICS発生器パーツ×1
※商品を2セット使用することでバイティングシザースを左右対称に使うことができます。
■アーカイブカード×1

製品仕様

キットブロック
【スケール】1/24
【サイズ】全長:約150mm

サンプル写真レヴュー|ヘキサギア『アビスクローラー』1/24 プラモデル


© KOTOBUKIYA

発売予定は2018年11月17日です。

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