【ゾイド】HMM 1/72『アイアンコング マーキングプラスVer.』『ジェノブレイカー リパッケージVer.』プラモデル【コトブキヤ】より2022年12月順次発売予定♪

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「タカラトミー」の玩具シリーズ「ゾイド（ZOIDS）」より、2009年初販の「アイアンコング 1/72 プラモデル」が、コトブキヤから「HMM」マーキングプラスVer.となって再登場。

2020年11月発売のHMM『ジェノブレイカー リパッケージVer.』も再販。

「アイアンコング」完成時のサイズは、
1/72スケールの全高：約25cm。

「ジェノブレイカー」完成時のサイズは、
1/72スケールの全長：約35cm。

HMM ゾイド『EZ-015 アイアンコング マーキングプラスVer.』1/72 プラモデルは、コトブキヤより2022年12月発売の予定です♪

HMM ゾイド『EZ-015 アイアンコング マーキングプラスVer.』1/72 プラモデル【コトブキヤ】《2022年12月予約》


【その他の写真はコチラ】
発売予定は2022年12月31日です。
参考価格 15,400円(税込)
あみあみ
販売価格		 11,500円(税込)
発売予定日 2022年12月31日
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© TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company，Ltd. and used under license.

商品解説

万能型の帝国軍最強ゾイド

HMMシリーズでは初の大型アイテムであった「アイアンコング」が再ラインナップ。

「アイアンコングPK」にて追加された肘部ABSパーツや新規デカールと無色クリアーパーツを追加。

キャノピー他のクリアーパーツはクリアーグリーンに加え無色クリアー成型のものが追加。

お好みのクリアーカラーで塗装することが可能です。

「唯一ゴジュラスと対抗できる帝国軍最強ゾイド」を是非お手元のラインナップに加えてください！


製品仕様

プラモデル
【スケール】1/72
【サイズ】全高約250mm

【ギミック】
・頭部コックピットのハッチが開閉、一般パイロットのフィギュアが付属し搭乗させることができます。

・胴体に内蔵されたゾイドコア部分の着脱が可能です。

・肩部の「10連発自己誘導ロケット弾ランチャー」は開閉させることができます。

・背部バックパックには「TVM地対地2連装戦術ミサイル」と「対ゾイド6連装ミサイルランチャー」を装備。

・「対ゾイド6連装ミサイルランチャー」は弾倉取り外しギミックを有し、肩部にランチャーマウントラッチを装着することで構えさせることが可能です。

・キャノピー他のクリアーパーツはクリアーグリーンに加え無色クリアー成型のものが追加。
お好みのクリアーカラーで塗装することが可能です。

・各種エンブレムやコーションマークを豊富に盛り込んだデカールが新規に付属し、お好みで貼り付けることで精密に仕上げることが可能です。

サンプル写真レヴュー｜HMM ゾイド『EZ-015 アイアンコング マーキングプラスVer.』1/72 プラモデル


© TOMY ZOIDS is a trademark of TOMY Company，Ltd. and used under license.

発売予定は2022年12月31日です。

【最安値チェック】HMM ゾイド『EZ-015 アイアンコング マーキングプラスVer.』1/72 プラモデル

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2022年6月15日HMM, コトブキヤ, ゾイド, プラモデル, ロボット・メカHMM, ZOIDS, アイアンコング, コトブキヤ, ジェノブレイカー, ゾイド

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