【FAガール】Qpmini『轟雷(ごうらい)』フレームアームズ・ガール プラモデル【コトブキヤ】より2023年1月発売予定♪

コトブキヤ, プラキットフィギュア, プラモデル, フレームアームズ・ガール, ロボット・メカ

フレームアームズ・ガールより、轟雷(ごうらい)が、コトブキヤから新ブランド「Qpmini」デフォルメ・キット化。

「Qpmini」「キューピー・ミニ」と読むのでしょうか?

デフォルメ・スケールの新ブランド「Qpmini」の第1弾に「轟雷」が登場!なのですが・・・

しかし、困ったコトに全・然・可愛くない(あくまで個人的な感想です)。

って言うか、「頭部」と「体」の “バランス” がキモイです(あくまで個人的な感想です)。

コレ、「頭部」は通常スケールの「轟雷」キットの金型を流用してるのでは?

(↑ 通常のFAガールのフェイスとちょっと違う造形だそうです)

コレだったらキューポッシュ 轟雷の方が、数倍カワイイと思うのですが・・・

キューポッシュ 轟雷』の原型を担当された「西丸芳弘」氏も、この「Qpmini」に参画してるのに、どうしてこうなった?

(↑ 他のシリーズとの互換性を優先した結果だそうです)

早くデフォルメ具合を修正した方がよいのでは?

じゃないと「バンダイ」のぷちりっつみたいなコトに・・・

さて、閑話休題。

塗装済み「表情」パーツは、「通常顔」「叫び顔」2種類

複数の「アイ・プリント」を含む「水転写デカール」と、印刷無し「顔」パーツ1個付属♪

その他、「バズーカ」「ナイフ」がセット。

完成時のサイズは、
ノンスケール全高:約6.5cm

原型製作は清水康智」「RANYA」「西丸芳弘」「渡部雅史」「南田香名」「堀克彦」「田村充伸
(※敬称略)

Qpmini『轟雷』フレームアームズ・ガール プラモデルは、コトブキヤより2023年01月発売の予定です♪

Qpmini『轟雷』フレームアームズ・ガール プラモデル【コトブキヤ】《2023年01月予約》


【その他の写真はコチラ】

発売予定は2023年01月31日です。
参考価格 2,420円(税込)
あみあみ
販売価格
1,800円(税込)
発売予定日 2023年01月31日
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© KOTOBUKIYA

商品解説

原型製作:清水康智、RANYA、西丸芳弘、渡部雅史、南田香名、堀克彦、田村充伸
フレームアームズデザイン:柳瀬敬之
フレームアームズ・ガールデザイン:島田フミカネ

「Qpmini」シリーズ、第一弾はフレームアームズ・ガール「轟雷」!

ハンドスケールシリーズとは別のアプローチのシリーズになります。

柳瀬敬之氏デザインによるフレームアームズ「轟雷」を、島田フミカネ氏が美少女化したイラストをもとにデフォルメ スケールで立体化しました!

【商品詳細】
・プラモデル「フレームアームズ・ガール 轟雷」の設計データを使用する事により、高い造形力と高密度なディティールを手のひらサイズで再現!

・全高約65mmの極小サイズながら全身21カ所が可動します。

・バズーカ、ナイフが付属。

・塗装済みの2種類の新規造形の顔パーツが付属。(正面向き通常顔、正面向き叫び顔、)

・フェイスパーツはフレームアームズ・ガールシリーズと互換性があります。

・左向き、右向きの瞳などの複数のアイプリを含むデカールが付属。

・デカール貼り用の印刷なしフェイスパーツが1つ付属。

・手首は握り手、平手の他に少し大きめの武器持ち手が付属。

・M.S.Gウェポン等との接続で使える武器グリップが2個付属。

・背中に付けられる3mm穴の開いたオプションパーツが付属。

・シリーズ専用の展示ベースが付属。

【「Qpmini」シリーズとは】
コトブキヤの精密造形技術により、従来の小サイズプラモデルでは無かった造形力と可動、精度で商品化を行います。
色分けされた成型色、印刷済みのフェイスパーツにより、塗装せずに組んだだけでも完成します。
PVC製の手首などにより、膨大なM.S.Gシリーズや、フレームアームズ・ガールシリーズ、ヘキサギアシリーズ、フレームアームズシリーズ等のパーツを使用する事が可能。
今後発売予定の各商品との頭部、腕部、脚部等の互換性も一部確保されており、お客様独自のカスタマイズが可能です。


製品仕様

プラモデル
【スケール】NON
【サイズ】全高:約65mm
【素材】PS ・ ABS ・ POM ・ PVC(非フタル酸)

サンプル写真レヴュー|Qpmini『轟雷』フレームアームズ・ガール プラモデル


© KOTOBUKIYA

発売予定は2023年01月31日です。

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