【ヘキサギア】『アーリーガバナーVol.1』1/24 プラモデル【コトブキヤ】より2018年12月発売予定♪
キットブロック「ヘキサギア」より、ミリター色の強い「アーリーガバナーVol.1」が、コトブキヤから「ヘキサギア」シリーズに登場♪
今まで発売されてきた近未来的な兵装の「ガバナー」とは違い、現代風のミリタリー色が強い兵士タイプがシリーズに参戦♪
ヘキサギアシリーズ初のクローズドコックピットタイプである人型二足歩行ヘキサギア「バルクアームα」に搭乗させてるコトができるのは嬉しいですね☆
プラモ完成品のサイズは、全高約7.6cmの1/24スケール。
ヘキサギア『アーリーガバナーVol.1』1/24 プラモデルは、コトブキヤより2018年12月発売の予定です♪
ヘキサギア『アーリーガバナーVol.1』1/24 プラモデル【コトブキヤ】《2018年12月予約》
© KOTOBUKIYA
商品解説
原型製作:桑村祐一【設定解説】
GOVERNOR-ガバナー。それはヘキサギアの構築を行い機体に搭乗する兵士の総称である。
再生型エネルギー資源「ヘキサグラム」を生み出す結晶炉が建設されて以来、人々は枯渇し始めた旧来の資源をあっさりと放棄、瞬く間にあらゆるものがヘキサグラムに置き換えられる新時代に突入した。
未来に希望を見た人類だったが、やがて人の欲望は加速し“環境管理AI”の制止を振り切って結晶炉を巡る利権争いが始まる。資本と技術力を持った巨大企業は独自に開発した戦闘用ヘキサギアを各地に投入。抗争は激化する。
そして結晶炉は紛争の火種になっただけではなく、静かに人類の住処を汚染、徐々に大地を蝕んでいった。
人々は大地を汚染し続ける結晶炉の周辺で活動する為にアーマータイプと呼ばれる極限環境に対応した装甲服を開発、着用し戦闘任務に臨むようになる。
アーリーガバナーとは第三世代ヘキサギアと共に現在の主流となったアーマータイプが存在しなかった頃、すなわち結晶炉による汚染が現在よりも遙かに軽微であった時代の従来的な装備品を纏った“ガバナー最初期の姿”である。
【仕様】
■ミリタリー感溢れる豊富な付属品を組み合わせて様々な兵士のスタイルをお楽しみいただける豪華仕様です。
■頭部は5種類付属し、シューティンググラスを装着したものやヘルメットの有無などお好みのタイプをお選びいただけます。
■手首パーツはハンドサインなどに使用できる新規表情手首が6種(左右分)とアーマータイプ:ポーンA1に付属していた3種(左右分)の計9種が付属しており、組み合わせることで様々なシチュエーションにお使いいただけます。
■アリスパックは分解が可能、各部は3mm軸と3mm穴による接続方式で様々な箇所に取り付けることが可能です。
■コンバットナイフやハンドガンは使用時・収納時を選択可能。ナイフシースとホルスターはボディアーマーや大腿部のハードポイントに取り付けることができます。
【装備品】
・アサルトライフル
・ブルパップライフル
・サブマシンガン
・ハンドガン
・コンバットナイフ
・チェストリグ
・アリスパック
製品仕様
キットブロック【サイズ】全高:約76mm
【スケール】1/24
【セット内容一覧】
アーリーガバナー ボディ×1
頭部5種×1セット
手首パーツ左右分9種(新規造形6種)
アリスパック×1セット
アサルトライフル×1
ブルパップライフル×1
サブマシンガン×1
ハンドガン×1
ホルスター(ハンドガン収納時用)×1
ホルスター(ハンドガン使用時用)×1
コンバットナイフ×1
ナイフシース(コンバットナイフ納時用)×1
ナイフシース(コンバットナイフ使用時用)×1
チェストリグ×1
PVC製ヘキサグラム×1
アーカイブカード×1
サンプル写真レヴュー|ヘキサギア『アーリーガバナーVol.1』1/24 プラモデル
© KOTOBUKIYA
発売予定は2018年12月31日です。