【リトルアーモリー】1/12『M1A1バズーカ タイプ』プラモデル【トミーテック】より2023年9月発売予定♪
1/12スケールのミリタリーモデルキット「Little Armory(リトルアーモリー)」より、1942年に採用された「M1」の改良型・対戦車兵器「M1A1バズーカ タイプ」が、トミーテックからプラキット化♪
完成時のサイズは、
1/12スケールの全長:約12cm。
リトルアーモリー LA092『M1A1バズーカ タイプ』1/12 プラモデルは、トミーテックより2023年09月発売の予定です♪
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リトルアーモリー LA092『M1A1バズーカ タイプ』1/12 プラモデル【トミーテック】《2023年09月予約》
© TOMYTEC
商品解説
[LA092]M1A1バズーカタイプWW1~2で「戦車」の強さを知った各国は、様々な対抗手段を模索していた。
そのなかで、米国が1942年に実用化した対戦車兵器が「2.36インチ ロケットランチャーM1」通称“バズーカ”である。
一人の兵士でも戦車を撃破しうる力を秘めたこの兵器は、連合軍司令アイゼンハワー元帥に「大戦を勝利に導いた兵器の一つ」といわしめるほどの存在であった。
なお、“バズーカ”という名前は、舞台芸人ボブ・バーンズが使用していた小道具の楽器(バズーカ)に似ていることから付けられた愛称だ。
本キットは、M1A1バズーカ後期型を1/12スケールで再現。
ロケット弾は尖頭形のM6A1と、改良型で円筒形のM6A3の2種類が付属。
成型色は茶と黒の2色を使用。
箱絵はハンコノヒト氏による描下ろし
■シリーズ STUDY1942
制服少女×銃のパッケージでお馴染み、1/12スケールの現代銃火器プラモデル“リトルアーモリー”より、第二次世界大戦期までに開発され、現代火器の礎となった多様な火器を再現するシリーズが『STUDY1942』です。
【注】商品以外のフィギュアや銃は付属しません。
製品仕様
プラモデル・ランナーキット(無彩色)【スケール】1/12
【サイズ】全長:約12cm
【素材】樹脂(PS)
【その他】成型色:茶・OD
【注】プラモデル用接着剤使用推奨
サンプル写真レヴュー|リトルアーモリー LA092『M1A1バズーカ タイプ』1/12 プラモデル
© TOMYTEC
発売予定は2023年09月30日です。