【ふしぎの海のナディア】1/1000『N-ノーチラス号 with ノーチラス号 DXセット』プラモデル【コトブキヤ】より2024年6月再販予定♪

コトブキヤ, プラモデル, ロボット・メカ

1990年放送のNHKアニメふしぎの海のナディアより、2021年初販のN-ノーチラス号 with ノーチラス号 DXセット 1/1000 プラモデルが、コトブキヤから再販♪

2021年初販の『1/1000 万能潜水艦 ノーチラス号』とのセット商品。

尚、『1/1000 N-ノーチラス号』単体は2014年に発売されたキット。

「N-ノーチラス号」完成時のサイズは、
1/1000スケール全長:約33.3cm

「ノーチラス号」完成時のサイズは、
1/1000スケール全長:約15.2cm


原型製作は遠藤大」(ロボザムライ)「コトブキヤ
(※敬称略)

【再販】ふしぎの海のナディア『N-ノーチラス号 with ノーチラス号 DXセット』1/1000 プラモデルは、コトブキヤより2024年06月発売の予定です♪

【再販】ふしぎの海のナディア『N-ノーチラス号 with ノーチラス号 DXセット』1/1000 プラモデル【コトブキヤ】《2024年06月予約》


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発売予定は2024年06月30日です。
参考価格 9,900円(税込)
あみあみ
販売価格
7,420円(税込)
発売予定日 2024年06月30日
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© NHK・NEP

商品解説

原型:遠藤大(ロボザムライ)、KOTOBUKIYA
設計者:坂埜竜(dragon studio)

2020年で放送開始30周年を迎えた『ふしぎの海のナディア』より、“幻の発掘戦艦”「N-ノーチラス号」が、新規金型アイテムの「ノーチラス号」をセットにしたデラックス版として、今よみがえる!

新規に立体化された「ノーチラス号」は、「N-ノーチラス号」と同じ1/1000スケール。

劇中では見ることができなかった2隻の共演を再現可能な、スペシャルなセットアイテム!

【仕様】
「Ν-ノーチラス号」
・従来版の「N-ノーチラス号」の成型色を一部見直し、より劇中の鮮やかなイメージに近づくようにアップデート。

・船体前側ダクト部分のオレンジ色は今回新たに色分けし、本体の成型色を5色成型から6色成型に変更。

・船体後部のメイン噴射口を回転させることで、主翼・副翼・垂直尾翼の連動した展開/収納が可能。

・主翼の連動ギミック部は金型を改修し、可動の際の強度が大幅に向上。

・主砲である2基の「50センチ連装電子熱線砲」は、パーツの差し替えで収納状態と展開状態を選択可能。

・艦橋窓部は塗装済み仕様。


「ノーチラス号」
・「N-ノーチラス号」と同じ1/1000スケールで、万能潜水艦「ノーチラス号」をキット化。

・設定や劇中の形状を検証し、さらに一部にオリジナルのディテールを追加して、シャープなイメージで立体化。

・キットの成型色は5色で色分けされており、設定に近い配色で組み立てが可能。

・飛行爆雷のランチャーベイは、ハッチの展開状態をパーツの差し替えにて再現。

「展示ベース」
・ネモ船長のブルーウォーターをあしらった「N-ノーチラス号」専用台座が付属。
金色部分は塗装済み仕様で、ブルーウォーターの文様は専用のシートにて再現。

・「ノーチラス号」展示用の「ミニフライングベース」が付属。

・さらに「N-ノーチラス号」と「ノーチラス号」を同時にディスプレイできる、拡張パーツ付きの台座が付属。

【注】本製品は再生産品です。


製品仕様

プラモデル
【スケール】1/1000
【サイズ】
N-ノーチラス号:全長約333mm
ノーチラス号:約152mm
【素材】PS・PE・ABS

【付属品】
・N-ノーチラス号本体
・50センチ連装電子熱線砲(収納状態)×2

・ノーチラス号本体
・ランチャーベイ展開状態再現用パーツ
・ベース接続部用フタパーツ

・「N-ノーチラス号」用ブルーウォーター型展示ベース
・「N-ノーチラス号」展示用支柱
・「ノーチラス号」展示用ミニフライングベース
・2隻同時展示用クリアーベース(本体ベース・拡張ベース・接続オプションパーツ)

サンプル写真レヴュー|【再販】ふしぎの海のナディア『N-ノーチラス号 with ノーチラス号 DXセット』1/1000 プラモデル


© NHK・NEP

発売予定は2024年06月30日です。

【最安値チェック】【再販】ふしぎの海のナディア『N-ノーチラス号 with ノーチラス号 DXセット』1/1000 プラモデル

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