【ガンプラ】RG 1/144『RX-78-2 ガンダム Ver.2.0』機動戦士ガンダム プラモデル【バンダイ】より2024年8月発売予定☆

機動戦士ガンダム, ガンプラ, バンダイ, ロボット・メカ, プラモデル, RG リアルグレード

1979年放送の機動戦士ガンダムより、RX-78-2 ガンダムが、バンダイ スピリッツからRG リアルグレードで再びプラキット化☆

キットは1/144ケールで、完成時のサイズは不明。

RG 1/144『RX-78-2 ガンダム Ver.2.0』機動戦士ガンダム プラモデルは、バンダイ スピリッツより2024年08月発売の予定です♪

RG 1/144『RX-78-2 ガンダム Ver.2.0』機動戦士ガンダム プラモデル【バンダイ スピリッツ】《2024年08月予約》

RG 1/144『RX-78-2 ガンダム Ver.2.0』機動戦士ガンダム プラモデル
【その他の写真はコチラ】

発売予定は2024年08月31日です。
参考価格 3,850円(税込)
あみあみ
販売価格
3,770円(税込)
発売予定日 2024年08月31日
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この記事の投稿時点では、予約開始前。
念のため「DMM」さんもチェック。 DMM


© 創通・サンライズ

商品解説

■モビルスーツの建造を追体験できる、セミモノコック構造をイメージした最新設計の内部フレーム。

■オリジナルデザインへの回帰を果たす関節構造は、可動軸の再解釈により「関節に見える部分がきちんと曲がる」新構造を採用。

■脚部は「白兵戦用MSガンダム」を再考証し、可動した際にも人間に近いアウトラインを描くよう、複合フレームによる関節を採用。

■接合部やパーツ裏など、外からは見えない部分にもディテールを彫刻。
目立つ取り付け穴を排除し、デザインと一体化させた隙のない設計となっている。

■複雑なカラーの頭部は成形色による色分けで徹底再現。
ツインアイ / メインカメラ / マガジンドラム / 頬のダクトなど細部に至るまでディテールを追加している。

■機構からの裏づけを反映させたパネルラインは、機能ブロックごとに分割。
実際の分割ラインをイメージして設計している。

■最新解釈と原点回帰を融合させた外観デザインは、細かなディテールを追加するだけでなく、各パーツのエッジや曲面といった大本の造形にも配慮。
本体のホワイトを2トーンの成形色で構成することで立体としての情報量(≒陰影)を存分に演出。

■コア・ファイターはコア・ブロックへの変形が可能。
航空機形態のプロポーション再現はもちろん、コンパクトなコア・ブロック内に新開発の補助関節ギミックを内蔵し、ガンダムの自由なポージングの実現にも寄与。

■RGオリジナルのギミックとして、コクピットを覆う胸部装甲が上下に開閉する機構を採用。

製品仕様

プラモデル
【スケール】1/144
【素材】--

【付属品】
■ビーム・ライフル×1
■ビーム・サーベル×2
■シールド×1
■ハイパー・バズーカ×1
■コア・ファイター用ランディングギアパーツ×1式
■ハンドパーツ×1式
■リアリスティックデカール×1

サンプル写真レヴュー|RG 1/144『RX-78-2 ガンダム Ver.2.0』機動戦士ガンダム プラモデル

RG 1/144『RX-78-2 ガンダム Ver.2.0』機動戦士ガンダム プラモデル-001
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RG 1/144『RX-78-2 ガンダム Ver.2.0』機動戦士ガンダム プラモデル-010


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発売予定は2024年08月31日です。

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