WW.II ドイツ軍『ティーガーI 後期生産型|ヴィットマン ラスト タイガー』1/35 プラモデル【ドラゴンモデル】より2018年12月発売予定☆
ドイツ軍ティーガーエース「ミハエル・ヴィットマン」が最後に搭乗していた「ティーガーI 007号車(ヴィットマン ラスト タイガー)」が、ドラゴンモデルから1/35スケールでプラキット化☆
初回版のみ日本限定で完全新金型の1/35『ヴィットマン』フィギュアが付属♪
完成後のサイズは、1/35スケールの全長約31.5cm。
パッケージのサイズは、横幅38cm x 高さ24.5cm x 奥行9cm。
WW.II ドイツ軍『ティーガーI 後期生産型|ヴィットマン ラスト タイガー』1/35 プラモデルは、ドラゴンモデルより2018年12月発売の予定です♪
WW.II ドイツ軍『ティーガーI 後期生産型|ヴィットマン ラスト タイガー』1/35 プラモデル【ドラゴンモデル】《2018年12月予約》
商品解説
【実車について】ミリタリーファンなら誰もがその名を知るドイツタイガー戦車のエース、ミハエル・ヴィットマン。
1941年6月に始まったバルバロッサ作戦では三号突撃砲の車長として参戦。
敵戦車を撃破して早くもエースの片鱗をうかがわせると、1942年からはタイガーI型を得て戦車長となりいよいよ実力を発揮。
1944年8月8日、4輌のティーガーIで構成されたヴィットマン率いる部隊は戦線に向かう途中で敵戦車に遭遇。
集中砲火を浴びたヴィットマンもクルーとともに戦死を遂げました。
敵戦車撃破数約135輌を記録したヴィットマンが最後に搭乗していたのはもちろんティーガーIの後期型。
ターレットナンバーは007でした。
最大100mmにも達する分厚い装甲を施した車体もシャーマン・ファイアフライをはじめとする敵戦車の砲撃に耐えられなかったのです。
【モデルについて】
モデルは後期生産型のティーガーI型戦車を1/35スケールで再現。このキットではティーガー・エースのミハエル・ヴィットマンが最後に搭乗していたターレット番号007号車をモデル化しています。
キューポラにセットできるヴィットマンの精悍な姿を表現したフィギュアが初回版のみ日本限定でセットされているのが見逃せません。
もちろん、おなじみのドラゴンスタイルで車両は細部まで詳細に、実感たっぷりに再現。
車体はツェメリットコーティングを施した状態でモデル化されています。
トーションバー式のサスペンションや転輪などのメカニズムも正確に再現。履帯には組み立ても手軽なベルト式のDSトラックを採用しています。
さらに、車体後部のエンジンデッキのグリルや車載工具などの演出が実感をアップ。
キューポラや砲塔のハッチは開閉選択可能で裏面のディテールもしっかりと表現。
また、スターアンテナなども用意され、ヴィットマンティーガーをしっかりと再現しています。
デカールはヴィットマン最後のティーガー、第101重戦車大隊の007号車のほか、009号車のマークも用意。
ヴィットマンフィギュアもついた最後のティーガーモデルはコレクションにも見逃せないキットです。
キリ番を飾るに相応しいパッケージアートは、もちろんボルスタット氏のイラストです。
【主な特徴】
■第二次世界大戦でティーガーエースとして知られたミハエル・ヴィットマンが最後に搭乗していた ティーガーIの007号車を1/35スケールで再現
■日本限定で初回版のみ完全新金型で作り起こした『1/35 ヴィットマンフィギュア』が付属
■車体はツェメリットコーティングを施した状態でモデル化
■履帯には組み立ても手軽なベルト式のDSトラックを採用
■スターアンテナなども用意され、ヴィットマンティーガーをしっかりと再現
■デカールはヴィットマン最後のティーガー、第101重戦車大隊の007号車のほか、009号車のマークも用意
海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに痛みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。
製品仕様
プラモデル【スケール】1/35
【サイズ】全長 約315mm(完成時)
【セット内容一覧】
プラモデル本体
≪初回限定特典≫
1/35スケール ヴィットマン フィギュア
サンプル写真レヴュー|WW.II ドイツ軍『ティーガーI 後期生産型|ヴィットマン ラスト タイガー』1/35 プラモデル
発売予定は2018年12月31日です。