1/144 スカイウェーブシリーズ『海上自衛隊 P-1 哨戒機』プラモデル【ピットロード】2025年6月発売予約♪
ピットロードより、海上自衛隊「P-1 哨戒機」が、【スカイウェーブシリーズ】でキット化♪
完成時のサイズは、
1/144スケールの全長:約26.4cm x 全幅:約24.5cm。
スカイウェーブシリーズ『海上自衛隊 P-1 哨戒機』1/144 プラモデルは、ピットロードより2025年06月発売の予定です♪
スカイウェーブシリーズ『海上自衛隊 P-1 哨戒機』1/144 プラモデル【ピットロード】《2025年06月予約》
商品解説
P-1哨戒機はそれまでのプロペラ対潜哨戒機P-3Cの後継として開発され、2007年9月に初飛行しました。実用機としては世界初のフライ・バイ・ライト操縦システムを採用し、電磁干渉対策としている他、対潜水艦・不審船の捜索・探知能力を向上させた新規開発の音響およびレーダーシステムを搭載しています。
海上自衛隊では2013年より運用を開始し、現在は神奈川県厚木基地、鹿児島県鹿屋基地に配備されています。
また、千葉県下総航空基地の第203教育航空隊では固定翼機のパイロット及びフライトクルーの育成にも使用されています。
大変お待たせいたしました。「1/144 海上自衛隊 P-1 哨戒機」の開発があとは微調整を残すのみとなり、まもなく量産を開始できる見込みです。2025年6月の新製品として、本日、問屋様・小売店様にご案内をお送りいたしました。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/GRwPVgbJSz pic.twitter.com/lxP89K3qzI
— ピットロード (@pitroad_plamo) April 25, 2025
製品仕様
組み立て式プラモデル【スケール】1/144
【サイズ】全長:264mm、全幅:245mm
・1/144スケールプラモデル
・パーツの成型色は実機の塗装色をイメージ
・前縁スラット・フラップは開閉選択式
・機首下面の赤外線暗視装置は格納/展開状態の選択式
・機首錘(おもり)パーツ付属
・風防、窓クリアーパーツ用マスキングシート付属
・付属デカール:厚木航空基地第3航空隊・第51航空隊、鹿屋航空基地第1航空隊、下総航空基地第203教育航空隊の各隊に所属する5502号機(試作機改修)、5503号機(量産初号機)から35号機までの34機分の機体番号デカール付属
・前縁スロット/フラップ展開時を示す塗り分け部分もデカールで再現
・全長:264mm 全幅:245mm
・1機入り
サンプル写真レヴュー|スカイウェーブシリーズ『海上自衛隊 P-1 哨戒機』1/144 プラモデル









発売予定は2025年06月30日です。