【M.S.G】ギガンティックアームズ『オーダークレイドル』プラモデル【コトブキヤ】2019年8月発売予定☆
「M.S.G(モデリングサポートグッズ)」より、ギガンティックアームズ「オーダークレイドル」が、コトブキヤから登場☆
「フレームアームズ・ガール」など15cm相当のアクションモデルを搭乗可能な汎用コックピットシステム「オーダークレイドル」♪
後続する「ギガンティックアームズ」との連動を想定した「コアユニット」とのコトで、どう見ても全高40cmぐらいの「ロボ」になりそうな造形w
「オーダークレイドル」のサイズは、ノンスケールの全高約21cm。
原型製作は「丸家裕之介」。
(※敬称略)
M.S.G ギガンティックアームズ『オーダークレイドル』プラモデルは、コトブキヤより2019年08月発売の予定です♪
M.S.G ギガンティックアームズ『オーダークレイドル』プラモデル【コトブキヤ】《2019年08月予約》
© KOTOBUKIYA
商品解説
設計:丸家裕之介商品コンセプトは『ファイナルギガンティックコンビネーション』。
壮大なる合体ギミックの第一弾となり、後続するギガンティックアームズとの連動を想定した「コアユニット」です。
フレームアームズ・ガールなど150mm相当のアクションモデルを搭乗させることができる汎用コックピットシステムとなります。
バックレストの起伏をフレキシブルに調整できるギミックにより、幅広いキャラクターモデルに対応可能。
搭乗者が機体を操作するウェポントレーサーや各種オペレーション用のキーボードなど、アニメやゲームでキャラクターが大型ロボットを操作するシチュエーションを気軽に演出できる新機軸のM.S.Gをぜひお楽しみください。
■オーダークレイドルは“センサー”や“レドーム”などを搭載した作戦指令室形態「オペレーションモード」と、“ドラム”や“キーボード”を備えた楽曲演奏形態「ライブモード」の2形態で遊ぶことができます。
■コックピットは「トップカバー」「フロントカバー」がそれぞれ開閉可能。
トップカバーはフェイスユニット部も開閉し、搭乗中のキャラクターモデルの顔を覗かせることができます。
フェイスユニット左右のカバーを展開するとクリアーパーツで成型されたパワーアンプが現れます。
■コックピット左右に取り付けられた「オペレーションブロック」は展開してクリアーパーツのコンソールが開閉、キーボードパーツは表面がパソコンのキーボードのような「オペレーションモード」、裏面が鍵盤のような「ライブモード」としてお楽しみいただけます。
■ウェポントレーサーは各部が可動、搭乗キャラクターの動きに追従してコックピット内で機体を操作している演出を行うことができます。
■「搭乗シート」のバックレストは節ごとに可動して搭乗させるキャラクターモデルの形状に合わせて調整することが可能です。
■「オーバーサイズレドーム」は各アーム部の接続が5mmφ経軸接続となっており、別売りのギガンティックアームズをはじめヘキサギアなどにも組み合わせて使用することができます。ライブモードでは大型ドラムパッドのように使うことができます。
■「トライセンサー」はバレル型の収納状態から展開が可能、ライブモードでは小型ドラムパッドのように使うことができます。
■搭乗シート下部に設置された「可動式フットペダル」は各部を3mmφ径軸接続となっており様々な商品と組み合わせて使用可能です。
■各部にヘキサギアと同じヘキサグラムシステムを採用し幅広いカスタマイズが可能です。
■ラウンドベースは分解して装甲パーツとしても使用することができます。
製品仕様
【サイズ】全高約210mm(NONスケール)【セット内容一覧】
オーダークレイドル本体×1セット
ドラムスティック×2
トライセンサー×2セット
オーバーサイズレドーム×2セット
ウェポントレーサー×2セット
オペレーションブロック×2セット
クリスタルコンデンサ×1セット
ラウンドベース×2セット
※商品にフレームアームズ・ガールは付属しません。
サンプル写真レヴュー|M.S.G ギガンティックアームズ『オーダークレイドル』プラモデル
© KOTOBUKIYA
発売予定は2019年08月31日です。