【ゾイド】HMM 1/72『EZ-049 シュトゥルムテュラン』プラモデル【コトブキヤ】2019年10月再販予定♪

2019年5月21日ロボット・メカ, プラモデル, コトブキヤ, HMM, ゾイド

ウェブコミック「ZOIDS妄想戦記」より、2018年3月発売のHMM1/72スケール「シュトゥルムテュラン」が、コトブキヤから再販決定♪

2012年に発売の「HMM EZ-049 バーサークフューラー」1/72プラモデルのリパッケージ版。
尚、バーサークフューラー用CAS（チェンジング・アーマー・システム）「シュトゥルムユニット」も再販決定♪

完成後のサイズは、1/72スケールの全長約33cm。
原型製作は「KOTOBUKIYA」。（※敬称略）

【再販】HMM『EZ-049 シュトゥルムテュラン』ゾイド 1/72 プラモデルは、コトブキヤより2019年10月発売の予定です♪

【Amazon】ZOIDS EZ-049 バーサークフューラーリパッケージVer. 全長約330mm 1/72スケールプラモデル

【再販】HMM『EZ-049 シュトゥルムテュラン』ゾイド 1/72 プラモデル【コトブキヤ】《2019年10月予約》

【その他の写真はコチラ】
発売予定は2019年10月31日です。

参考価格	12,960円(税込)
あみあみ販売価格	9,720円(税込)
発売予定日	2019年10月31日

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この記事の更新時点では、 送料・手数料無料にて「駿河屋」さんが最安値のようです（一部を除く）。駿河屋

商品解説

原型製作：KOTOBUKIYA

バーサークフューラー用CAS「シュトゥルムユニット」を装備した紅のゾイド、シュトゥルムテュランがラインナップ！

各アーマーの着脱ギミック「チェンジング・アーマー・システム」や荷電粒子砲の発射形態をはじめとした各部の可動・展開ギミックはご好評いただいているバーサークフューラーから引き継ぎつつ、「シュトゥルムブースター」や「アクティブシールド」を新たに装備した高速格闘戦形態に一新。
各部のバーサークフューラーと形状が異なる装甲も抜かりなく再現しております。

また一般パイロットのフィギュアが付属しコックピットに搭乗させることができます。
屈指の人気機体、紅のゾイドを是非お手元のラインナップに加えてください！

【ギミック】
・各アーマーの着脱ギミック「チェンジング・アーマー・システム」を搭載、フレーム状態の再現も可能です。
・頭部コックピットは装甲とフレームの2重ハッチにより開閉、一般パイロットのフィギュアが付属し搭乗させることができます。
・胴体に内蔵されたゾイドコア部分の着脱が可能です。
・胴体下部に3mm径穴があり別売りのフライングベースに対応しています。(フライングベース・ネオの使用を推奨します)
・口腔内バレルの伸長、首装甲と尾部装甲の展開、踵アンカーの展開により荷電粒子砲発射形態の再現が可能です。
・背部ブースター「シュトゥルムブースター」と「ハイマニューバースラスター」の展開が可能です。
・肩部に装備された「アクティブシールド」はアームによりフレキシブルに可動、内蔵された「エクスブレイカー」は上下とも独立可動し、迫力の格闘戦を再現可能です。