1/35『WW.II ドイツ軍 III号突撃砲 B型(スマートキット)』プラモデル【ドラゴンモデル】より2019年8月発売予定♪
「ドラゴンモデル」より、ドイツ軍「III号突撃砲B型」が1/35スケールでキット化♪
ドラゴンモデルからは初の「III号突撃砲 B型」モデル。
パッケージのサイズは、38cm x 24.5cm x 8cm。
1/35『WW.II ドイツ軍 III号突撃砲 B型(スマートキット)』プラモデルは、ドラゴンモデルより2019年08月発売予定です♪
1/35『WW.II ドイツ軍 III号突撃砲 B型(スマートキット)』プラモデル【ドラゴンモデル】《2019年08月予約》
商品解説
【主な特徴】■第二次大戦で活躍したドイツ軍のIII号突撃砲を1/35スケールで再現
■1940年から生産が始められたB型をモデル化
■低く構えた人気のスタイルをドラゴンならではのシャープな表現
■外観のみならず、戦闘室内部を再現
■ボルスタッド氏描き下ろしのボックスアートも注目
■低いルーフに主砲のメカや通信機器など、ぎっしり詰まった充実の室内は見ごたえ、作りごたえも十分
■車体上部戦闘室上面はその形状から溶接跡にいたるまで、正確に再現
■主砲砲身の内側にはライフリングも再現
■左右フェンダーはB型の特徴をしっかりと表現したパーツを用意
■エアインテイクグリルのメッシュやアンテナサポートブラケットなどエッチングパーツをセット
■履帯にはベルト式で組み立ても手軽なDSトラックを採用
【実車について】
III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載したIII号突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産されました。
開発当初は歩兵の直接支援車両として企画され、全高が人の身長を超えないことを条件にした低い姿勢が特徴でした。
戦争の進展に伴って対戦車戦闘を考慮したタイプも開発されていきましたが、その中で、1940年6月から生産がはじめられた2番目の量産タイプがB型です。
1941年5月までに250両が生産されました。
歩兵の直接支援車両として企画され、全高が人の身長を超えないことを条件にした設計が施されていました。
主砲には24口径7.5cm突撃加農砲StuK37を搭載。
バルバロッサ作戦にも投入され、活躍を見せたのです。
【モデルについて】
第二次大戦で活躍したドイツ軍のIII号突撃砲を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットでは1940年から生産が始められたB型をモデル化しています。
低く構えた人気のスタイルをドラゴンならではのシャープな表現で見せます。
さらに、外観のみならず、このキットでは戦闘室内部を再現。低いルーフに主砲のメカや通信機器など、ぎっしり詰まった充実の室内は見ごたえ、作りごたえも十分です。
主砲砲身の内側にはライフリングも刻まれ、リアリティを高めます。
車体上部戦闘室上面はその形状から溶接跡にいたるまで、正確に再現。
また、左右フェンダーはB型の特徴をしっかりと表現したパーツを用意しています。
くわえて、エアインテイクグリルのメッシュやアンテナサポートブラケットなどにはエッチングパーツをセット。
いっそうシャープな仕上がりをサポートします。
履帯にはベルト式で組み立ても手軽なDSトラックを採用するなど、組み立てにも配慮したスマートキットです。
ミリタリーファンにはボルスタッド氏の描きおろしのパッケージイラストも見逃せないでしょう。
すでに、ドラゴンからは各タイプのIII突がリリースされています。
B型の登場でIII突ラインアップが充実。うれしい1台です。
※組み立てにはプラスチックモデル用工具をご用意ください。
※パーツの接着にはプラモデル用接着剤をご利用下さい。
※塗装はプラスチックモデル用をご使用下さい。
海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに痛みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。
製品仕様
プラモデル【スケール】1/35
【サイズ】全長約10cm
サンプル写真レヴュー|1/35『WW.II ドイツ軍 III号突撃砲 B型(スマートキット)』プラモデル
発売予定は2019年08月31日です。