1/72『アポロ11号 サターンV型ロケット』プラモデル【ドラゴンモデル】より2019年9月再販予定♪

プラモデル, 乗り物

2019年7月は「アポロ11号」の月面着陸から50周年というコトで、ドラゴンモデルより2015年発売の1/72プラモデル「アポロ11号 サターンV型ロケットが再販決定☆

尚、特典として「アポロミッション エンブレムシール」全6種類の中からランダムで1種類付属♪

完成時のサイズは、1/72スケール全高約150cm

【再販】1/72『アポロ11号 サターンV型ロケット』プラモデルは、ドラゴンモデルより2019年09月発売の予定です♪

【再販】1/72『アポロ11号 サターンV型ロケット』プラモデル【ドラゴンモデル】《2019年09月予約》


【その他の写真はコチラ】

発売予定は2019年09月30日です。
参考価格 19,980円(税込)
あみあみ
販売価格
13,980円(税込)
発売予定日 2019年09月30日
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商品解説

【実機について】
ケネディ大統領のリーダーシップの下、アメリカが挑んだ人類初の月面着陸計画、アポロ計画で最初に月面に降り立ったのがアポロ11号で送り込まれた月着陸船イーグルでした。

1969年7月16日、サターンV型ロケットに載せられて旅立ったアポロ11号は7月19日に月周回軌道に到達。翌7月20日司令船コロンビアから切り離された着陸船、イーグルは見事に月面に着陸。
7月21日、船長のアームストロングが歴史的な一歩を月面に記したのです。

その様子はテレビ中継され、世界の数多くの人たちが目撃しました。
ニール・アームストロング、バズ・オルドリン、マイケル・コリンズの3名を乗せて月との間を往復して、帰還したアポロ11号司令船、コロンビアは現在でも国立航空宇宙博物館に展示されています。

【モデルについて】
モデルは人類初の月面着陸から50周年を迎えた2019年、改めてドラゴンモデルがその全貌を再現したキットをリリースするものです。

歴史的偉業を成し遂げたアポロ11号の打ち上げロケット、サターンVから、司令船、サービスモジュール、および、先端に装備された打ち上げ脱出システムまでを1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。

仕上がりの全高は約1.5m。
1段目、2段目、3段目、さらに、サービスモジュール、司令船など、それぞれ別々にモデル化され、組み合わされます。

ロケット本体のパネルラインもディテールがリアルに表現され、各段のエンジンノズルや姿勢制御スラスターなどの再現も加わってメカニカルな仕上がり。
円形の専用ディスプレイベースも用意されています。
成型色はホワイト。

大型モデルは50年を経た今、人類の偉業をあなたの手で再現してください。
宇宙ファンには見逃せないキットです。

【主な特徴】
■人類初の月面着陸から50周年を迎えた2019年、改めてドラゴンモデルがその全貌を再現したキットをリリース
■歴史的偉業を成し遂げたアポロ11号の打ち上げロケット、サターンVから、司令船、サービスモジュール、先端に装備された打ち上げ脱出システムまでを1/72スケールで再現
■1段目、2段目、3段目、サービスモジュール、司令船など、別々にモデル化され、組み合わせ可能
■ロケット本体のパネルラインもディテールがリアルに表現
■各段のエンジンノズルや姿勢制御スラスターなども再現
■円形の専用ディスプレイベースも用意
■成型色は白
■アポロミッションエンブレムシールが1種付属

海外商品は、発売が長期延期されたり、発売中止となる可能性が国内商品と比べて高い傾向にあり、輸入流通ルートの違いから他店との入荷時期が異なる場合もございます。
また、当店入荷時にパッケージに痛みのあるものでも、メーカー交換ができませんので、パッケージ状態を気にされる方は、注文をご遠慮くださいますようお願いいたします。

製品仕様

【スケール】1/72
【サイズ】完成時全高:1.5m

【セット内容一覧】
1/72 アポロ11号 サターンV型ロケット プラモデル
≪特典≫
アポロミッションエンブレムシール(6種からランダムに1種)

サンプル写真レヴュー|【再販】1/72『アポロ11号 サターンV型ロケット』プラモデル


 

発売予定は2019年09月30日です。

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