【M.S.G】ギガンティックアームズ『ワイルドクローラー』プラモデル【コトブキヤ】2020年1月発売予定☆
「M.S.G(モデリングサポートグッズ)」より、ギガンティックアームズ「ワイルドクローラー」が、コトブキヤからリリース☆
コトブキヤ版・半装軌車「ケッテンクラート」が遂に登場w
「履帯」ユニットは一枚単位で使用する数量を変更可能♪
もちろん転がした際に「履帯」がリンク可動する仕様☆
「ワイルドクローラー」のサイズは、ノンスケールの全長約26cm。
原型製作は「芦沢勝」「田村充伸」。
(※敬称略)
M.S.G ギガンティックアームズ『ワイルドクローラー』プラモデルは、コトブキヤより2020年01月発売の予定です♪
M.S.G ギガンティックアームズ『ワイルドクローラー』プラモデル【コトブキヤ】《2020年01月予約》
© KOTOBUKIYA
商品解説
設計:芦沢勝、田村充伸フレームアームズ・ガールやメガミデバイスなど150mm程度の各種アクションモデルに対応した「小型装軌式オートバイ」がギガンティックアームズとして登場。
機体各部にヘキサギアに対応したヘキサグラムシステムを採用しており様々なシリーズとの組み合わせが可能です。
特徴的な履帯ユニットは一枚単位で使用する数量を変更することができます。
また転輪などを取り付けたフレームパーツは複数セット使用することで理論上無限連結が可能となっており、大型の履帯を制作することもできます。
別売りのギガンティックアームズ05 コンバートキャリアーとドッキングするためのアタッチメントパーツや、ヘキサギアのガバナーを搭乗させることができる後部座席シートなどが付属しますので幅広い楽しみ方が可能です。
※本体成型色はヘキサギア 「ブースターパック003 デザートバギー」と同じデザートイエロー、ガンメタリックに合わせております。
■履帯ユニットは一枚ずつ別成型となったパーツを連結して制作する仕様のため非常に自由度が高く、好みの長さに変更することができます。戦車モデルなどで表現される“履帯のたるみ”などは長めに設定することによって再現することが可能です。
■転輪などを設置するフレームパーツにはスプリングによるサスペンションギミックが内蔵されており重量によって車体の浮き沈みを再現することができます。また転輪フレームパーツは複数セット使用することで理論上無限に延長することが可能です。
■履帯パーツは予備が片側4枚付属しますのでお好みで延長することが可能です。
■外周に歯のある起動輪は履帯パーツの溝にぴったりと噛み合う構造になっておりますので転がした際に履帯がリンク可動します。
■後部座席はFAガールなどを乗せる為のNONスケール対応「通常シート」とガバナーを搭乗させるための「1/24スケールシート」の2種類が付属、それぞれのデザインに合わせた後部ハッチ2種が付属します。
■別売りのフレームアームズ「四八式一型 輝鎚・甲(かぐつち・こう)」に対応したドッキングユニットを用いてタンク脚のロボットなどを制作することが可能。別売りのヘキサギアパーツなどを用いれば様々なロボットの脚部をタンク脚にすることが可能です。
■別売りのヘキサギア 「ブースターパック003 デザートバギー」や「ブースターパック004 マルチポッド」との組み合わせが想定されており組み合わせて遊ぶことができます。
■別売りの「ギガンティックアームズ04 アームドブレイカー」や「ギガンティックアームズ05 コンバートキャリアー」のコンテナ部分とのドッキングパーツを使って貨物運搬車両としても楽しむことができます。
■「通常シート」を使用した際に機体中央にあるボックスは上部の蓋を開閉させることができるので小物を入れることができます。
■前部はオートバイの前半分といった形状になっており、別売りのFAガールなどを搭乗させることができます。また足元のステップパーツはフレキシブルに可動して各種モデルに対応します。
※形状的な制約がございますので一部対応していない場合もございます。予めご了承ください。
■ライトのカバーは取り外しが可能となっており、内部はクリアー成型で質感を表現しています。
製品仕様
【サイズ】全長約260mm(NONスケール)【セット内容一覧】
ワイルドクローラー本体×1
通常シート×2
通常シート用 小物ボックス×2
1/24スケールシート×4
予備履帯×8(片側4枚ずつ)
輝鎚・甲対応ドッキングユニット×1
コンバートキャリアー対応アタッチメントパーツ×1
サンプル写真レヴュー|M.S.G ギガンティックアームズ『ワイルドクローラー』プラモデル
© KOTOBUKIYA
発売予定は2020年01月31日です。