【ゾイドワイルド】HMM『ワイルドライガー』1/35 プラモデル【コトブキヤ】より2020年8月発売予定☆
2018年6月より展開の「ゾイドワイルド」より、主役機「ワイルドライガー」が、コトブキヤから「HMM」シリーズに満を持して登場☆
2018年6月から始まった「タカラトミー」の新「ゾイド」シリーズですが、ようやく他社向けに「本能解放(ワイルドブラスト)」ならぬ「版権開放」w
まぁ、新作をいつまでも出さず(資金繰りが悪化して出したくても出せず)、「ジョジョ」の版権を小出しにしている会社よりはよっぽど健全かと。
さて肝心の「HMM 1/35 ワイルドライガー」ですが、画像はCGですので要注意★
完成時のサイズは、1/35スケールの全長:約25cm。
原型製作は「芹沢勝」「ツチヤトモミ」。
(※敬称略)
HMM『ワイルドライガー』ゾイドワイルド 1/35 プラモデルは、コトブキヤより2020年08月発売の予定です♪
HMM『ワイルドライガー』ゾイドワイルド 1/35 プラモデル【コトブキヤ】《2020年08月予約》
© TOMY/ZW製作委員会・MBS
商品解説
設計:芹沢勝アラシ原型:ツチヤトモミ
燃えろ!ライガー!俺の魂と共に!
HMMゾイドシリーズにゾイドワイルドが参戦!
第一弾はもちろん「ワイルドライガー」!
非動力モデルならではの各部可動による抜群のアクション性、接着剤を使用せず組み立てられるスナップフィット、可能な限り配色を再現したマルチカラー成型、さらにゾイドコアの内蔵ギミックなどHMMシリーズフォーマットを踏襲。
ライダーはもちろん主人公アラシのフィギュアが付属し搭乗可能。
頭部は通常のものと左目と髪が炎に包まれたものの2種が付属し、ライガーに左目の炎を取り付けてタテガミクローを展開することで本能解放「ワイルドブラスト」を再現!
完全新規造形のライオン種ゾイドを是非お手元のラインナップに加えてください!
【ギミック】
・可能な限り配色を再現したマルチカラー成型、接着剤を使用せず組み立てられるスナップフィットモデルです。
・骨格形態にアーマーを取り付けることで完全形態を復元できます。
・全身に渡り綿密に設計された関節構造により各部が大きく可動、抜群のアクション性を誇ります。
・眼球は軸可動により回転。裏側に設けられた3mm穴に付属の炎パーツを取り付けて本能解放「ワイルドブラスト」を再現できます。
・胴体に内蔵されたゾイドコア部分の着脱が可能です。
・HMMオリジナルギミックとして4箇所の放熱フィンが可動展開します。
・尾部は各節が可動し自在な表情付けが可能です。
・背部のタテガミクローは展開に加えHMMオリジナルギミックとして伸縮、さらに基部が可動し大きく前方へ向けることができます。
・アラシの塗装済みフィギュアが付属し搭乗させることが可能です。頭部は通常のものと左目と髪が炎に包まれたものの2種が付属し、本能解放「ワイルドブラスト」を再現できます。
・グラフィティーラベルは水転写デカールにて付属。好きな場所に貼って自分だけのカスタムができます。
製品仕様
プラモデル【スケール】1/35
【サイズ】全長:約250mm
サンプル写真レヴュー|HMM『ワイルドライガー』ゾイドワイルド 1/35 プラモデル
© TOMY/ZW製作委員会・MBS
発売予定は2020年08月31日です。