【甲創世記モスピーダ】マルチプレックス『レギオス・エータ / ゼータ / イオタ アーモソルジャー』1/72 プラモデル【WAVE】より2021年1月発売予定♪
1983年放送のTVアニメ「機甲創世記モスピーダ」より、可変戦闘攻撃機「AFC-01 レギオス」が、WAVEからプラキット化♪
まずはじめに注意点が2つ･･･
１、「戦闘機」や「ガウォーク」には変形はしません。
ロボ形態「アーモソルジャー」のプラモデルです。
２、キットは「レギオス アーモソルジャー」1体分のみです。
塗装とパーツの選択で「エータ」「ゼータ」「イオタ」のいずれかを再現する仕様。
尚、キットの「成形色」は不明。
キットは接着剤不要の「スナップフィット」タイプで、「マーキングデカール」が付属♪
プラモデル化に際して、「レギオス」の生みの親の一人「荒牧伸志」氏がデザインのリファインを手掛けたとのコト☆
完成時のサイズは、1/72スケールの全高：約11cm。
マルチプレックス『レギオス・エータ / ゼータ / イオタ アーモソルジャー』機甲創世記モスピーダ 1/72 プラモデルは、WAVEより2021年01月発売の予定です♪
マルチプレックス『レギオス・エータ / ゼータ / イオタ アーモソルジャー』機甲創世記モスピーダ 1/72 プラモデル【WAVE】《2021年01月予約》
© タツノコプロ
商品解説
1983年の放映以来、今もなお多くのファンに愛され、80年代ロボットアニメを語る上で欠かせない存在なのがタツノコプロ制作による「機甲創世記モスピーダ」。その主役メカであるアーモソルジャー「レギオス」がH型、Z型、I型、好みのタイプを再現できるコンバーチブルキットとして再登場します。
キットは1/72スケールで、接着剤不要のスナップフィットタイプ。
各関節にはポリキャップを使用し思いのままのアクションポーズが楽しめます。
本モデルの最大の特徴は、作品のオフィシャルメカデザイナーであり、「レギオス」の生みの親の一人である荒牧伸志氏がデザインのリファインを手掛けたこと。
現代のフォーマットにアップデートされた魅力溢れる仕上がりとなっています。
商品仕様：
接着剤不要のスナップフィットタイプ
付属品：
マーキングデカール
※本製品にはレギオス アーモソルジャー 1体分のみが入っています。
※写真の完成品は組み立て、塗装を施したものです。
※写真の完成品は開発中のものです。
実際の製品とはデカールなど細部の仕様が異なる場合があります。ご了承ください。
製品仕様
プラモデル【スケール】1/72
【サイズ】全高約110mm
サンプル写真レヴュー｜マルチプレックス『レギオス・エータ / ゼータ / イオタ アーモソルジャー』機甲創世記モスピーダ 1/72 プラモデル
© タツノコプロ
発売予定は2021年01月31日です。