【FAガール】メガミデバイス コラボ『バーゼラルド Animation Ver.』フレームアームズ・ガール 1/1 プラモデル【コトブキヤ】より2021年5月発売予定☆
「フレームアームズ・ガール」より、アニメ版「バーゼラルド」が、コトブキヤからメガミデバイス仕様となって再登場☆
「メガミデバイス仕様」というコトで、「マシニーカ」素体をベースにキット化☆
パッと見た感じ、“胸部”や“腰回り”の可動域が向上したように感じます♪
さらに今回はアニメバージョンというコトで、フレームアームズ・ガール『バーゼラルド』と比べると全高が約1cmほど小さくなったご様子♪
さらに「武装」の方も、全体的にスリムなったような気がします☆
完成後のサイズは、1/1スケールの全高:約17cm。
原型製作は「浅井真紀」「堀克彦」「清水康智」。
(※敬称略)
メガミデバイス コラボ『バーゼラルド Animation Ver.』フレームアームズ・ガール 1/1 プラモデルは、コトブキヤより2021年05月発売の予定です♪
メガミデバイス コラボ『バーゼラルド Animation Ver.』フレームアームズ・ガール 1/1 プラモデル【コトブキヤ】《2021年05月予約》
© KOTOBUKIYA・RAMPAGE (C)Masaki Apsy (C)KOTOBUKIYA / FAGirl Project
商品解説
原型製作:浅井真紀、堀克彦、清水康智「メガミデバイス」と「フレームアームズ・ガール」がコラボレーション!
柳瀬敬之氏デザインによるフレームアームズを、島田フミカネ氏が美少女化した「バーゼラルド」。
そのアニメ版フレームアームズ・ガール「バーゼラルド」をメガミデバイス仕様で商品化しました!
素体は浅井真紀氏設計による“マシニーカ”をベースにフレームアームズ・ガール独自のカスタマイズを加えております。
【付属品/ギミック】
・アニメ版最大の特徴である低身長を再現。
・バーゼラルド用の前髪と、首から足首までの身体、武装状態用パーツが新規造形で付属。
・頭部は武装パーツの無い状態も可能。非武装状態の前髪、後頭部パーツが新規で付属します。
・3種の塗装済み顔パーツが付属。
(正面向き笑顔、左向き通常顔、正面向き驚き顔)
・武装については、FAガール「バーゼラルド」と同じものを付属していますので、FAガール「ゼルフィカール」などのパーツが利用可能です。
・“マシニーカ”素体驚異の可動範囲で、ポーズが自然にキマります。
・多彩な武器パーツ、ジョイントパーツが付属。色々なコンバットシーンを想定して遊ぶことができます。
・各部に配置された3mm径の穴により既存『M.S.G』『フレームアームズ』『フレームアームズ・ガール』『ヘキサギア』シリーズの武装と併用が可能。
・瞳のデカールが付属。
【メガミデバイスとは】
全高14cmの自立型フィギュアロボが存在し、プラモデルを楽しむように作って、改造して、戦わせることのできる“近未来のバトルホビー”を想定したプラモデルシリーズです。
可動フィギュアの第一人者、浅井真紀氏新設計素体“マシニーカ”をコアとし、キャラクター&メカニックを様々なデザイナーが手掛けてまいります。
成型色は色分けがされ、顔はタンポ印刷で塗装済み、組み立てただけでイメージに近い仕上がりになります。
3mm径のジョイント穴の採用で、シリーズ内でのパーツ互換性はもちろんのこと、別売りのコトブキヤプラモデルパーツの多くと組み合わせて遊ぶことができます。
【フレームアームズ・ガール(FAガール)とは】
フレームアームズ・ガールとは、コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」の各機体を“美少女化”したスピンオフシリーズになります。
色分けされた成型色、タンポ印刷済みのフェイスパーツにより、塗装せずに組んだだけでも完成します。
フレームアームズの特徴である各部に設けた3mm径の穴とPVC製の手首により、膨大なM.S.Gウェポンユニットシリーズや、フレームアームズシリーズの武器、外装を使用する事が可能。
別売のFAガール各機体との頭部、腕部、脚部等の互換性も確保されており、お客様独自のフレームアームズ・ガール(FAガール)がカスタマイズ可能です。
製品仕様
プラモデル【スケール】1/1
【サイズ】全高約170mm(武装状態/台座含む)
サンプル写真レヴュー|メガミデバイス コラボ『バーゼラルド Animation Ver.』フレームアームズ・ガール 1/1 プラモデル
© KOTOBUKIYA・RAMPAGE (C)Masaki Apsy (C)KOTOBUKIYA / FAGirl Project
発売予定は2021年05月31日です。