【義経千本桜】figma『狐忠信(きつねただのぶ)』可動フィギュア【フリーイング】2020年12月発売予定♪
歌舞伎の演目「義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)」より、子狐(源九郎狐)が化けた「佐藤忠信」こと「狐忠信(きつねただのぶ)」が、フリーイングから「figma」シリーズにて まさかのアクションフィギュア化w
「テーブル美術館」が再始動したかと思ったら、今度は「無形文化財」をfigma化w
需要があるから商品化したのでしょうが、ターゲットユーザー層がよくわかりません。
「歌舞伎」ファンと言うか・・・「文楽(人形浄瑠璃)」のファン層とか?
或いは、外国人向けでしょうか?
歌舞伎の演技(演出)のひとつ「見得(みえ)を切る」表情を再現するため、海洋堂の「リボルテック」みたいに「眼球」がそれぞれ可動☆
フィギュアのサイズは、ノンスケールの全高:約15cm。
原型制作は「石橋たつや」(MIC)。
(※敬称略)
figma『歌舞伎-義経千本桜- 狐忠信』可動フィギュアは、フリーイングより2020年12月発売の予定です♪
figma『歌舞伎-義経千本桜- 狐忠信』可動フィギュア【フリーイング】《2020年12月予約》
© 松竹
商品解説
原型制作:石橋たつや(MIC)制作協力:マックスファクトリー
日本固有の伝統芸能にして、重要無形文化財の「歌舞伎」を、figmaで再現しました。
演目は、延享4年(1747年)から幾度となく演じられてきた大人気作品『義経千本桜』。
四段目切で活躍する子狐の化身「佐藤忠信(狐忠信)」を、躍動感あふれる造形で再現しました。
・スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、歌舞伎の様々なポーズを再現。
・“大見得を切る”表情を再現するため、眼球がそれぞれ可動。
・“鼓”やfigmaオリジナルの刀パーツなどが付属。
・さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。
製品仕様
塗装済み可動フィギュア【サイズ】全高:約150mm(ノンスケール)
【素材】ABS&PVC
【セット内容一覧】
フィギュア本体
専用台座
サンプル写真レヴュー|figma『歌舞伎-義経千本桜- 狐忠信』可動フィギュア
© 松竹
発売予定は2020年12月31日です。