【スパイダーマン】リボルテック アメイジング・ヤマグチ『スパイダーマン Ver.2.0』可動フィギュア【海洋堂】より2023年6月発売予定♪
マーベル・コミック「スパイダーマン」より、「スパイダーマン」が、海洋堂から「リボルテック アメイジング・ヤマグチ」で再びアクションフィギュア化♪
食傷気味の「スパイダーマン」アクションフィギュアですが・・・
「肩甲骨可動」や「体」の “しなり” を実現可能な可動マジックにより、コミックさながらのプロポーションを再現できる仕上がり☆
新規「ウェブ」エフェクト・パーツをはじめ、マグネット内蔵の小型ベースも健在♪
フィギュアのサイズは、
ノンスケールの全高:約16cm。
原型製作は「山口勝久」。
(※敬称略)
リボルテック アメイジング・ヤマグチ『スパイダーマン Ver.2.0』可動フィギュアは、海洋堂より2023年06月発売の予定です♪
リボルテック アメイジング・ヤマグチ『スパイダーマン Ver.2.0』可動フィギュア【海洋堂】《2023年06月予約》
© MARVEL
商品解説
原型制作:山口勝久◆ アメイジング・ヤマグチでも大人気のスパイダーマンが新規造形とより進化した可動を盛り込んで登場!
◆ 宙を舞う独特のアクションポーズを再現できる可動も、これまでのアメイジング・ヤマグチシリーズで進化させてきたギミックを反映して、より遊びやすく表現力の高いものにパワーアップ!
胴体の両側面が可動することで肩の前後への動きを表現する「肩甲骨可動」や、コミックで強調されるような人体の「しなり」を生み出す脛への追加関節などは、軸可動にすることで誰にでも感覚的にポーズ付けができるようになっています。
◆ 細身のプロポーションのなか、ヒーローとしてのパワーを秘めた筋肉はよりエッジの立ったディテールで表現。
スーツの表面に盛り込まれたハイテク素材らしい質感も、メタリックな塗装とあわせて一段とリアルな雰囲気に仕上がっています。
◆ 手のひらから発射されるウェブを表現するエフェクトパーツも一新。
弾丸のように鋭く発射するイメージの直線状ウェブに、網のように幅広く発射する扇形ウェブ、そして腕と胴体の間にウェブの幕を張って滑空するウィング状パーツの3種が付属。
コミックの描線をイメージした造形もこだわりのポイント。
◆ ハンドパーツも、中指と薬指を曲げたウェブ発射ポーズや、指先に力を入れた「貼りつき手」などスパイダーマンならではの仕草を揃え、独特のアクションや幅広い表現に対応可能。
◆ マスクの両目は交換可能で、3組のアイパーツが付属。
通常顔に加えて、油断なく細めた目、驚きに丸く見開いた目、コミカルな笑い目を用意しました。
左右別々のタイプを組み合わせることで、さらに幅広い表情の変化を楽しむことができます。
◆ マグネット内蔵の小型ベースが付属。
ベースアームの先端に取り付けて、スチール製の棚や壁にくっつけてディスプレイすることができます。
【ご注意】
パッケージに帯が付属しております場合、帯につきましては製品仕様の範疇外となります。
帯のみの破損につきましては良品交換の対象外となります。
予めご了承の上、ご購入いただきますようお願い申し上げます。
【ご予約受付中!】
— 株式会社海洋堂 (@kaiyodo_PR) November 15, 2022
”親愛なる隣人”がさらに進化した可動で登場!
『アメイジング・ヤマグチ #スパイダーマン Ver.2.0』
2023年6月発売
海洋堂直営店限定予約特典
【スパイダーセンスエフェクトシート+アームパーツ】をプレゼント!
お求めは↓!https://t.co/cKKH4Xc2Ju#Marvel #アメヤマ pic.twitter.com/WL9O90UMVS
製品仕様
塗装済完成品【サイズ】全高:約160mm
【素材】
本体:PVC/ABS
ジョイント:POM
ディスプレイベース:ABS
【可動箇所】26箇所
【ジョイント使用数】8個
【セット内容一覧】
フィギュア本体
ウェブエフェクト(A)×2
ウェブエフェクト(B)×2
ウェブエフェクト(C)×2
オプションアイ×6
オプションハンド×10
壁張り付き用磁石×1
ベースアーム用延長パーツ×1
アイパーツ用ピック×1
ディスプレイスタンド×1
サンプル写真レヴュー|リボルテック アメイジング・ヤマグチ『スパイダーマン Ver.2.0』可動フィギュア
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発売予定は2023年06月30日です。