【リボジオ】REVOGEO『ギラファノコギリクワガタ』可動フィギュア【海洋堂】より2021年8月発売予定♪
「リボルテック」生物フィギュアシリーズ「リボジオ(REVOGEO)」より、世界「最長」のクワガタムシ「ギラファノコギリクワガタ」が、海洋堂からアクションフィギュア化♪
REVOGEO『ダイオウサソリ』
REVOGEO『アカテガニ』
REVOGEO『オオスズメバチ』
REVOGEO『タガメ』に続き、
「ギラファノコギリクワガタ」がラインナップ。
飛翔状態を再現可能な「翅(はね)」パーツも付属♪
フィギュアのサイズは実物の2倍ほどのスケールで、全長:約21cm。
原型製作は「松村しのぶ」「木下隆志」「大津敦哉」「村井太郎」。
(※敬称略)
REVO GEO リボジオ『ギラファノコギリクワガタ(Prosopocoilus giraffa)』可動フィギュアは、海洋堂より2021年08月発売の予定です♪
REVO GEO リボジオ『ギラファノコギリクワガタ(Prosopocoilus giraffa)』可動フィギュア【海洋堂】《2021年08月予約》
© KAIYODO
商品解説
造形総指揮:松村しのぶ原型製作:木下隆志
可動加工:大津敦哉
デジタル加工:村井太郎
【ギラファノコギリクワガタ】
南アジア原産の漆黒の巨大クワガタ。
世界最大のクワガタとして有名で、現在全長118mmを超える個体が見つかっている。
長大な大アゴは日本のノコギリクワガタのように湾曲はせず直線的に伸びるため、これをキリンの首に見立ててgiraffa(=キリンの意)の名がつけられた。
ネパール、インドから東南アジアの島々まで広く分布し、その中でもフローレス島とその近辺の個体群は立派な大アゴをもち、サイズも最大になることで知られている。
日本のクワガタと同様、成虫は樹液に集まるが樹液を出す木々は点在しているため個体密度は高くはない。
ノコギリクワガタの仲間はクワガタ類では飛翔が巧みとされ、樹液の匂いを頼りに遠くからも飛来する。
【商品ポイント】
クワガタムシの最大種、ギラファノコギリクワガタの勇姿を可動とともに可能な限り再現。
特徴的な大アゴは左右が連動して開閉、首や胸を動かすことで威嚇のポーズやおとなしく樹液を舐める姿など、様々な表情をつけることが可能です。
前翅は閉じた状態の「装甲」感を優先して展開状態との差し替え式、実物同様に胸関節を曲げつつ前翅を開く構造も再現しました。
展開した大きな後翅も全体にしなりを加えた正に飛翔中のイメージ、付属のベースに取り付ければ巨大クワガタの飛翔する様を楽しむことができます。
パッケージに帯が付属しております場合、帯につきましては製品仕様の範疇外となります。
帯のみの破損につきましては良品交換の対象外となります。
予めご了承の上、ご購入いただきますようお願い申し上げます。
[ご予約受付中!]
— 株式会社海洋堂 (@kaiyodo_PR) May 21, 2021
2月の"KAIYODO figure showcase ONLINE" #リボジオ タガメ編でもご紹介しました『リボジオ ギラファノコギリクワガタ』は下記よりご覧ください~!https://t.co/n2u7DwJUszhttps://t.co/dvcxYpuAYv #海洋堂 pic.twitter.com/RV4Bv3ppN1
製品仕様
塗装済み完成品【サイズ】全長210mm
【素材】PVC&ABS
【可動箇所】20箇所
【セット内容一覧】
ギラファノコギリクワガタ本体
透明ディスプレイベース(アーム2種)
GEO用アーム+GEOアーム(ショート)
マグネットアダプター
翅(飛翔用)
サンプル写真レヴュー|REVO GEO リボジオ『ギラファノコギリクワガタ(Prosopocoilus giraffa)』可動フィギュア
© KAIYODO
発売予定は2021年08月31日です。